《前編》 より
【第1の幻想(必要性)から離れるためには・・・】
死後の世界を知ったら、幻想に呪縛された肉体という物質過程の生存様式に対する執着は、顕著に希薄化してゆくだろう。
実は、人類は今、肉体を持ったまま死後世界を理解しうる波動界(第4密度)に向かって徐々に移行しつつある。
《参照》 『激動の時代を生きる英知』 坂本政道 (ハート出版) 《後編》
【死後の世界はどうなるか】
必要性という幻想から離れるには、あなたがたが考えていたような死は存在せず、生命は永遠に続くということをふくめ、生命と死についてもっと深く知ることだ。(p.150)
深く知る最善の方法は経験すること。
身体から離れれば(つまり「死」を経験すれば)、あなたがたはすぐに、その存在の状態は決して聞かされていたような恐ろしいものではなく、それどころか輝かしい驚異的な体験だと知るだろう。そして、物質的なかたちに縛られているよりはるかに好ましいことがわかるだろう。(p.149)
普通にはなかなか死後の世界を経験できなくても、経験者達の体験が記された著作は数多出版されている。死後の世界を知ったら、幻想に呪縛された肉体という物質過程の生存様式に対する執着は、顕著に希薄化してゆくだろう。
実は、人類は今、肉体を持ったまま死後世界を理解しうる波動界(第4密度)に向かって徐々に移行しつつある。
《参照》 『激動の時代を生きる英知』 坂本政道 (ハート出版) 《後編》
【死後の世界はどうなるか】
【第6の幻想(裁き)から抜け出た世界】
多くは既得権者の利権維持のために「正義:司法(justice)」と呼ぶシステムが利用されているのである。そしてその正義に従わなければ裁かれる(!)のである。多くの場合、「義において正しくない」のは既得権者の側なのだけれど、「正しくない」側が、「正しい」を装って「義において正しい」側を裁く(!)のである。この狂った世界! 愛以前に、大きく躓いている。
《参照》 『正義という名の洗脳』 苫米地英人 (大和書房) 《前編》
【 Power is Justice 】
なお、高度に進化した存在(HEB)によって構成される社会において、何故このような有り方が可能なのかは、以下からリンクを2つ辿れば分かるだろう。共感覚が発達しているからである。HEBの社会では、教育も経済も、地球のそれとは全く違ったものになる。
《参照》 『クラリオン星人コンタクティが体験したアセンション〔量子転換〕のすべて』 マオリッツオ・カヴァーロ
【銀河系意識のネットワークを有するスターピープル】
裁きの悲しみと破壊力を自分で感じたときはじめて、裁きは決して愛に支えられてはいないことがわかる。
それを最も鋭く感じるのは、他人に裁かれたときだ。 ・・・(中略)・・・ 一度でも経験すれば、裁きは決して愛の産物ではないことを知るだろう。(p.167-168)
“裁きは決して愛に支えられてはいない” とあるけれど、では何によって支えられているのか?それを最も鋭く感じるのは、他人に裁かれたときだ。 ・・・(中略)・・・ 一度でも経験すれば、裁きは決して愛の産物ではないことを知るだろう。(p.167-168)
多くは既得権者の利権維持のために「正義:司法(justice)」と呼ぶシステムが利用されているのである。そしてその正義に従わなければ裁かれる(!)のである。多くの場合、「義において正しくない」のは既得権者の側なのだけれど、「正しくない」側が、「正しい」を装って「義において正しい」側を裁く(!)のである。この狂った世界! 愛以前に、大きく躓いている。
《参照》 『正義という名の洗脳』 苫米地英人 (大和書房) 《前編》
【 Power is Justice 】
高度に進化した社会では、誰も裁かれないし、何についても有罪だと決められることはない。ただ何をしたのか、その行動の結果はどうで、どんな影響を及ぼしたかをありのままに観察され、はっきりと知らされる。
つぎに、それについて何かしたいと思えば、自分で何をするか決定できる。社会の他の人々も同じように、自分でしたいことがあれば、何をするかを決定できる。他者に何かをすることはなく、懲罰という考えは思い浮かばない。懲罰という考え方自体が、彼らには不可解だからだ。(p.168-169)
現在の地球は、高度に進化した社会とはほど遠い世界である。つぎに、それについて何かしたいと思えば、自分で何をするか決定できる。社会の他の人々も同じように、自分でしたいことがあれば、何をするかを決定できる。他者に何かをすることはなく、懲罰という考えは思い浮かばない。懲罰という考え方自体が、彼らには不可解だからだ。(p.168-169)
なお、高度に進化した存在(HEB)によって構成される社会において、何故このような有り方が可能なのかは、以下からリンクを2つ辿れば分かるだろう。共感覚が発達しているからである。HEBの社会では、教育も経済も、地球のそれとは全く違ったものになる。
《参照》 『クラリオン星人コンタクティが体験したアセンション〔量子転換〕のすべて』 マオリッツオ・カヴァーロ
【銀河系意識のネットワークを有するスターピープル】
【あなた方が与える意味以外には】
現在の地球は、振動数が高まりつつある過程で、「カルマの法則」が必要でなくなりつつある。今後、「カルマの法則」を学びの課題として選択するかしないかは個々の魂に任されている。
《参照》 『愛の使者』 Ai (明窓出版)
【「カルマの法則」から自由になる方法】
永遠への旅を続け、〈マスター〉への道を歩いているとき、あなたは人生のさまざまな環境や状況、展開に出会う。そのなかには歓迎したくないものもあるだろう。
そういうとき、ほとんどの人はいちばんしてはならないこと、つまり、これはどういう意味なのかを知ろうとする。 ・・・(中略)・・・ 人は人生で起こる出来事や経験の意味を知ろうとする。だが、じつはどんなものにもまったく意味はない。人生の出会いや経験に隠された本質的な真実などない。・・・(中略)・・・。
じつは、どんなものにも意味はない。あなた方が与える意味以外には。(p.193)
「カルマの法則」に当て嵌めて因果の意味付けを与えることは可能である。しかしそれも、カルマの法則という枠組みによってあなたが意味を与えているだけである。そういうとき、ほとんどの人はいちばんしてはならないこと、つまり、これはどういう意味なのかを知ろうとする。 ・・・(中略)・・・ 人は人生で起こる出来事や経験の意味を知ろうとする。だが、じつはどんなものにもまったく意味はない。人生の出会いや経験に隠された本質的な真実などない。・・・(中略)・・・。
じつは、どんなものにも意味はない。あなた方が与える意味以外には。(p.193)
現在の地球は、振動数が高まりつつある過程で、「カルマの法則」が必要でなくなりつつある。今後、「カルマの法則」を学びの課題として選択するかしないかは個々の魂に任されている。
《参照》 『愛の使者』 Ai (明窓出版)
【「カルマの法則」から自由になる方法】
【必要性がまとう第2の衣】
マスター〈覚者〉と言われる人々がたいてい独身でいるのは、他者の必要性に絆された人間たちの馬鹿げたあり様を知ってこれを忌避しているからではなく、「わたしはすべて」という揺るぎない認識に達しているからである。
必要性がまとう第2の衣は、他者の必要性である。この幻想を幻想だと見抜けないと、つねに他者の必要性を満たそうとする罠に ―― とくに愛する人、子供や配偶者や友人の必要性を満たそうという罠におちいる。
これは静かな恨みに、それから煮えたぎる怒りにつながりかねない。それも、あなたと助けられる相手の両方で。
皮肉なことに、子供や人生のパートナーをふくめ(とくにこの場合)、他者の必要性を満たしつづけていると、相手を助けるより力を奪うことになりかねない。(p.199)
他者(相手)の必要性を満たしているのに、相手の力を奪いつつ恨みや怒りを買うなんて、このうえなく馬鹿げたことに思えるけれど、これが人間世界のあり様というものだろう。これは静かな恨みに、それから煮えたぎる怒りにつながりかねない。それも、あなたと助けられる相手の両方で。
皮肉なことに、子供や人生のパートナーをふくめ(とくにこの場合)、他者の必要性を満たしつづけていると、相手を助けるより力を奪うことになりかねない。(p.199)
マスター〈覚者〉と言われる人々がたいてい独身でいるのは、他者の必要性に絆された人間たちの馬鹿げたあり様を知ってこれを忌避しているからではなく、「わたしはすべて」という揺るぎない認識に達しているからである。
【「わたしはすべてを自分自身のためにしている」】
「わたしはすべてを自分自身のためにしている」
これはあなたの真実であると同時に、神の真実でもある。違いは、神はそれを知っていることだ。
自己の利益以外の利益はない。なぜなら、自己は存在するすべてだからだ。
あなたはあらゆるものと一体であり、あなた以外のものは存在しない。このことがはっきりとわかれば、自己の利益とは何かという考え方が変わるだろう。(p.200)
「情けは人のためならず」という日本の諺はこのことを言っているのだけれど、「誰かに情けをかけてやった」という思いでいる人は、「いつかその見返りを受け取ることを期待している」のだろうから、正しい意味で「あなたはあらゆるものと一体であり、あなた以外のものは存在しない」という認識に達しているとは言えない。
これはあなたの真実であると同時に、神の真実でもある。違いは、神はそれを知っていることだ。
自己の利益以外の利益はない。なぜなら、自己は存在するすべてだからだ。
あなたはあらゆるものと一体であり、あなた以外のものは存在しない。このことがはっきりとわかれば、自己の利益とは何かという考え方が変わるだろう。(p.200)
決して誰かに何かをしてやったのではないことを忘れないように。(p.199)
【意識変革の契機】
神道系ならまだしも、キリスト教系や仏教系の宗教団体が提供する教学にドップリ染まっているだけの人々は、今からでも遅くはないから、このシリーズ本を自分で購入して全部読んだ方がいいだろう。宗教団体が仕掛けている巧妙な罠を見破ることができるはずである。読書を通じて、意識変革のためのエネルギーが励起されないことには、何故この時代にこの地球に生まれてきたのかさえ、見失ったままになってしまう。
『神との対話』はこれまでに27か国語に翻訳された。シリーズのほかの本も、全世界の家庭に届いている。これは膨大なエネルギーのうねりを生み出す。(p.239-240)
『神との対話』が最初に世に出たのは1995年だというけれど、ニール・ドナルド・ウォルシュのシリーズは、宗教のみならず自己啓発系著作にも大きな影響を与えているだろう。世界中の人々の意識変革に寄与した本で、このシリーズ以上のものはないのかもしれない。神道系ならまだしも、キリスト教系や仏教系の宗教団体が提供する教学にドップリ染まっているだけの人々は、今からでも遅くはないから、このシリーズ本を自分で購入して全部読んだ方がいいだろう。宗教団体が仕掛けている巧妙な罠を見破ることができるはずである。読書を通じて、意識変革のためのエネルギーが励起されないことには、何故この時代にこの地球に生まれてきたのかさえ、見失ったままになってしまう。
<了>
ニール・ドナルド・ウォルシュ著の読書記録