イメージ 1

 『まもなく世界は5次元へ移行します』 の中で、エメラルドタブレットの記述が引用されていたので再び読んでみた。引用されていた記述は確かにあった。88年9月以来の再読。同じことが何度も繰り返し書かれていた。80年7月初版。
 アトランティス人トートによるエメラルドタブレットの記述に、ドーリル博士の解説と、林鐡造さんの注解が添えられている。

 

 

【地球最古の聖典:エメラルドタブレット】
 本書エメラルドタブレットは、おそらく、地下中央シャンバーラその他の聖地に秘められた未公開のものを除いては地球最古の聖典であろう。本書にはアトランティス文明の片麟、ピラミッド知恵の一部が秘められている。(p.1)

 

 

【アメンティーのホール】
 アメンティーのホールは、この書籍に繰り返し記述されている主要な用語。地球内部にありながらあらゆる次元界との接点的な働きをするものとして記述されている。
 <地殻のはるか下なるアメンティーのホールにて、われは人々より隠されし諸神秘を見たり。>
注解:地球の内部は科学者たちが夢想もしない状況である。マグマ(岩漿)があったりするのはだいたい5百キロメートルまでで、その下部には多くの空洞なんかが存するのである。(p.76)
 《参照》 『空洞地球 2012バージョン&アセンション』中丸薫(徳間書店)《4/4》
        【トートもインナーアース(内部地球)人】
 人類が掘進している最大深度はせいぜい数十キロメートル程度なのだろうから、それより深い場所について、人類は何も分かっていない。ジュール・ベルヌの 『地底旅行』 の中に書かれていた世界も、相当深いところにあるはずである。
 ところで、エメラルドタブレットに記述されているアメンティーのホールは、ただの物理的な空洞ではない。
 九次元は四次元界の様な霊的高級界ではなく、三次元的物質的高級界である。アメンティーも九次元的存在である。(p.106)
 そのようなアメンティーへ行くのに、接点となる地域が記述されている。
解説:アメンティーのホールは地球の隠された場所の中でも、それらの諸ホールが物質的振動の振動界にはないという点で特異のものである。 ・・・(中略)・・・ 。ここに入るには我々はこの物質的空間層から出ねばならないのである。それが出来得る所はいろいろとある。オクラホマ州の硫黄泉、カリフォルニア州のシャスタ山、南米のミクトラン、チベットのシャンバラ、エジプトの大ピラミッド、西ドイツの黒い森(シュワルツバルト)、印度のベナレス、アフリカのアトラス山脈、アラスカの無名の谷などである。(p.39-40)
 シャスタ山については中丸薫さんの近年の著作の中に、地底都市として何度も記述されている。
  《参照》  『天と地と』中丸薫(あ・うん)
        【アセンションに備えている地底都市】

 シャンバラについても記述があったので書き出しておくと・・・

 

 

【シャンバラ】
 シャンバーラは今はチベットのラッサ付近の地下75キロの処にあるが、もう4百年もするとそれが地上にあらわれて統治し、それが1800年ほど続くであろう。そしてその間にほとんどの人々がイルミネーションを得て、この地球のみならず全宇宙の全意識が一つ上位の宇宙サイクルにと生まれ変わるのである。(p.231)
  《参照》  『アミ3度目の約束』エンリケ・バリオス(徳間書店)《後編》
           【シャンバラ】
  《参照》  『天と地は相似形』横尾忠則(NHK出版)
           【シャンバラ】

 シャンバラに入るときの秘伝については、この書籍の終盤に記述されているけれど、近年のスピ系著作もリンクしておきます。
           【シャンバラへの行き方】

 

 

【プラズマ宇宙の仕組みを解明しているアンタレスの住者たち】
 <われ、エーテルを克服せる人々を見いだしぬ。彼らはいまだ人間なるも空間の自由を得り。そは、すべてのものの基礎たる力を使い、空間のはるかかなたに一惑星をつくりぬ。そは、すべてを流るる力によりて引きよせてエーテルを合体凝縮し彼らが望める形となせしものなり。彼らは科学をはるかに超え、あらゆる種族にまさり、智恵強大にして星々の子らなり>

解説:エーテルの征服者とはアンタレス星の住者であり、地球の過去の諸時代に地球に来た人々と同様である。彼らはずっと古くから星間旅行の機密を解決していた。というのは、彼らはその太陽系での最も光輝を得た人々だったからである。

注解:エーテルとはコスミックダスト(宇宙微粒子)のことで電子の根源の様なものである。だからこれを征服できると物質の創造は意のままであり、宇宙にあるエーテル力を使って星間旅行も自由である。アンタレスはさそり座の主星でここに宇宙聖白色同胞団があり千人の大聖者がおられる。 (p.90-91)
 アンタレスの波動は、東北地方のとある地域に降りている。
  《参照》  『プリズム・オブ・リラ』リサ・ロイヤル&キース・プリースト(ネオデルフィ)
           【アンタレス】 【アンドロメダ】
  《参照》  『空洞地球 2012バージョン&アセンション』中丸薫(徳間書店)《4/4》
           【聖白色同胞団の総本部】
  《参照》  『まもなく世界は5次元へ移行します』エハン・デラヴィ&中丸薫(徳間書店)《後編》
           【プラズマ宇宙論】

 

 

【宇宙戦艦ヤマト】
<われ岩の下深きにわが宇宙船を埋め、人々の解脱せん時まで待機せしむ。宇宙船の上方にライオンの形なるも人に似たる標識像を建てたり。この像の下にわが宇宙船が今も横たわり、必要の生ぜし時に取り出さるるなり>

注解:エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅子)の下にトートが使った宇宙船が隠してあるというのである。これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ400年以内であろう。宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて地球人を3分の1ほど滅した時にスフィンクスの下の宇宙船が取り出されると言われている。(聖書の真義505頁参照)(p.118-119)
 宇宙戦艦ヤマトは、スフィンクスの下で待機している。日本人の漫画家によって 『宇宙戦艦ヤマト』 が書かれていたという事実が意味深である。乗員は古代守と古代進。スフィンクスは日本の神社にある狛犬の源流である。
  《参照》  『光の記憶』高橋克彦/ゲリー・ボーネル(VIOCE)
            【プレアデス人・アメンホテプ4世】

 

 

【蛇頭人】
<彼らは人の形もてわれらの間にて活動せるも視覚においてのみ人の如く見えたるなり。彼らは魔術の解かれし時は蛇頭なるも人々の間にては人の如くあらわれたりき。彼らは人々に似たる形をとりて諸会議に忍び入りぬ。彼らの術策によりて国々の首長らを殺し、彼らの姿をとりて人々を支配せり。彼らは魔術によりてのみ、音によりてのみ発見しうるなり。彼らは蔭の国より人々を滅しその代わりに支配せんと求めおりしなり。> (p.163)

注解:悪魔やネガティブの霊能力者どもが人間を支配する方法の一つはその人間を殺して(魂を追い出して)その肉体に入ることなのである。あるいはそれと似た姿の人間を造ってその中に入ることである。ヒトラーもそうだったのである(蛇人ではないが)。途中で魂が入れ替わったのである。(p.164)
 蛇頭人とは、いわゆるレプティリアンのことであろう。
  《参照》  『まもなく世界は5次元へ移行します』エハン・デラヴィ&中丸薫(徳間書店)《後編》
           【ある紋章】

 「音によりてのみ発見しうるなり」 とあるのは、蛇頭人には発音できない語があるからだという。その語とは 「キニニゲン」
 魂の入れ替わりは、蛇頭人だけがすることではない。ウォークインとか憑依とか様々に表現されるけれど、正邪いずれの霊的世界でも行われている。下記のシュタイナーの著作の中には、キリストの人生の中でもこれに類することが行われていた記述が見られる。
  《参照》  『仏陀からキリストへ』ルドルフ・シュタイナー(風の薔薇)
           【神殿における12歳のイエス】

 

 

【神秘の伝承】
 トートの神秘はずっと後代の古代パレスチナのエッセネ派の宗教にと伝わっていったのであろう。イエスも洗礼のヨハネもエッセネ派でパリサイ派やサドカイ派とは異なるのである。(p.246)
  《参照》  『仏陀からキリストへ』ルドルフ・シュタイナー(風の薔薇)
           【パンディラのイエス】

 

 

<了>