羽黒山・出羽神社 | 仙台若林区小さなおうちサロン:AQUA”

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本来の自分に還る道
サロンAQUA”米沢英巫(まいさわえみこ)です
自分らしさを思い出し、あなたの光を解き放ちましょう!

ふたたび旅の続きのお話です。
羽黒山山頂に鎮座するのは月山神社
湯殿山神社・出羽神社の三社を祀る
三神合祭殿と呼ばれる茅葺きのお社。
とても立派で威厳があります。
これまで羽黒山神社だとばかり
思っていたのですが出羽神社だったと
いう事実に初めて気がつきました。
これもまた不思議な感じ。
なんでそんな基本的ことを今?
またもや狐につままれた感じです。


こちらの拝殿の彫刻は本当に美しいのです。
いつ見ても見惚れてしまいます。


まずは三社の神様にご挨拶です。
お天気に恵まれたことも感謝ですね。
光が導いてくれたのだと思うのです。


たくさんの参拝客がいらっしゃいます。
今も昔もその賑わいは
変わることがないのでしょうね。


麻の葉の柱は私のお気に入りです。


烏天狗さんの落し物でしょうか。
楓の大きな葉も絵になりますね。


こちらでは去年同様、
御本尊のご開帳を開催していましたので
御本尊も拝ませていただきました。

写真はNGですので文面でお伝えします。

向かって左 弁財天様 水の神

中央 羽黒三所大権現様

       月山     阿弥陀如来様

       湯殿山  大日如来様

       羽黒山  観音菩薩様

右には不動明王様 火の神


やはりいつもご加護くださっている

お不動様に釘付けなのです。


しばし椅子に腰掛け御本尊とともに

静かな時間を過ごしました。


星野先達から参集殿の2階に

火の瀬織津姫様が奉納されていることを

伺っていたので参集殿へ向かいました。

こちらの建物も初めて入りました。


修験の修行をされているのか

信者の方なのか白装束の団体の皆さんが

いらしたり、山伏の方がいらしたり。


2階に昇る階段には

大きな天狗さんと烏天狗さん。

龍の絵もイキイキと描かれています。




廊下を奥に歩いていくと
いくつか奉納された絵の中に
『火の瀬織津姫』様の姿を見つけました。

私たちの内に眠る創造性。
クライアントのお話の中でも
常々感じていることなんですが
それを表現していくことに
困難さを抱えている人が本当に多い。
実際にコンサルを受けにいらっしゃる方の
中にも、どう表現したらいいかわからない
という方が多くいらっしゃいます。
この火の瀬織津姫様を見て
枠にとらわれないことに気づくって
すごく大事だなと感じたのです。
知らず知らずのうちに自分で
自分の枠を築き、自らがハマっていくという
現実に気づくこと。
先達もおっしゃっていた
感じるままに生きること
今を生きるということなんじゃないかな。
そんなメッセージを感じたのでした。

お願いしていた御朱印を受け取るために
拝殿に戻る途中、聴き覚えのある声が
聞こえて来ました。拝殿では
ちょうどご祈祷が始まったようで
覗いてみると祝詞を奏上されていたのは
星野先達でした。こんな偶然ってある?
これも神様からのご褒美だなぁと
嬉しくなったのでした。

しばらく、祈りの場に留まっておりましたが
十分にご神気をいただいたので来た道を
また戻ることにしました。

登る時には必死すぎて
気がつかなかったのですが
石段に使われている石に細工が
施してあることに気がつきました。

これは徳利と盃。

これも!


こちらは蓮の花。

下りもまた違った筋肉を使うので
登りよりもしんどいのですが
こんな坂道を2時間かけて
登って来た自分を心から褒めました!

こちらは瓢箪の模様。

昔の人は洒落が効いているなぁと思います。
しんどいながらも楽しく下りて来れるように
工夫してるのかな?とか話しながら
帰りました。


途中の埴谷山姫神社でMさんの縁結びの
お願いも2人でしました。


お堂の格子戸にたくさんの紅い紐と五円玉が
括り付けられています。

たくさんの方が
良きご縁に巡り会えるよう
願掛けされてるのですね。
良縁を願いつつまた手を合わせる。
疲労感はあるものの
それ以上の心地良さと
自然のフレッシュな環境で
ココロもカラダもスッキリと整いました。


途中、チカラを貸してくださった火石。

五重塔の中は見ることができなかったけど
十分楽しめた出羽三山神社参拝でした!

この日、カラスの柄のチュニックを着て
出かけたのですが、前日、仕事帰りに
あるところをテクテク歩いていると
何か視線を感じたのです。
誰かに見られているような気がして
横を向くと、なんと!ごみ収集所に
カラスが止まってこちらを見ているのです。
ギョっとして、目を合わせず早歩きで
立ち去ったのだけど
八咫烏が迎えに来たのか?とも
思ったりした不思議な夜でした。
後日、同じ場所を通ると
プラスチックで出来たカラスの人形が
ごみ収集所に括られていました。

3年前から毎年通った出羽三山。
お正月に連日引いた八咫烏のカードや
星野先達との出会い、『じねん』上映会
そして今回の旅。
点が線になっていくように何かが
私の中で明らかになっていくのでしょう。

新しい鳥居も夕日に照らされて
とても立派に修繕されていました。

夜に食べたご飯が本当に美味しく
特にお米と漬物が美味しかったです。


翌日の月山に向けて
早めに就寝しました。


そして、いよいよ念願の月山へと登ります!

月山のお話はまた次回に続きます。