月山神社へ | 仙台若林区小さなおうちサロン:AQUA”

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本来の自分に還る道
サロンAQUA”米沢英巫(まいさわえみこ)です
自分らしさを思い出し、あなたの光を解き放ちましょう!

こんばんは
オーラソーマサロンAQUA
米沢英魅子です。


旅の話はまだ続いています。
いよいよ月山参拝登山当日。
まさに雲ひとつない快晴に恵まれました。
抜けるような青空です!

宿でおにぎりを握っていただき
いざ!出発!
ここでまたもや不思議なことがありました。

今回登るコースは
月山8合目羽黒山口と決めていたのですが
道路が工事中につき通行止めとなっていて
迂回しなくてはならないようです。
ナビで登山口を検索するもなかなか
ヒットせずグーグルマップも出動して
『月山レストハウス』を目指し出発!


小一時間ほど走って着いたのは
『姥沢駐車場』となっています。

???あれ???

目指す『月山レストハウス』でも
『羽黒山口』でもありません。
ネットでよくよく調べてみると
まったく正反対の志津口コースの
登山口に来てしまったようです。
ここはリフトが利用出来る初級コースと
姥沢小屋口から山頂を目指す
中級コースがあるようでした。

なんで?という思いと同時に
天の采配なのかもという思いが
湧き上がりました。
大いなる存在はいつも最善を
用意してくれます。
それに従う選択を取りました。
流れに乗る』です!
リフトを使うコースも
初級コースですから大丈夫!
そう思って姥沢リフト下駅へ
歩いて向かいました。
こういうハプニングは旅につきもの。
反応せず、淡々と受け入れてみることを
最近は意識的にしています。
そうすると結果オーライってことに
なったりするんものなんですよね。
人生の流れに乗るって
そういうことなんじゃないかなと
最近は思うわけです。

しかしこのブルーとグリーンのコントラスト
B3ハートボトルのようです💓


リフトの駅にはコースと花の情報が
掲載されていて、どんな花が
見られるのかも楽しみのひとつ。

往復のチケットを購入してリフトで
上駅まで約15分程度。

このコースは姥ケ岳山頂を経て
湯殿山口コースと合流して
山頂へ向かうコースと
牛首コースという2つのコースがあります。
こちらは姥ケ岳山頂の写真。


そしてこちらは月山山頂です。
距離感がまったくわかりません。


リフトを降りると
『令和の鐘』がありました。
鐘をひとつ突いて登り始めました。


お地蔵さんにも登山の無事をお祈りします。


しかし本当にいいお天気!
神様!ありがとうございます!

まずは姥ケ岳山頂を目指します。

眼下には月山湖も見えます。


この辺はまだ余裕があって
写真を撮ることもできました。

リンドウが群生しています。

岩や木道はまだ歩きやすいです。

空には彩雲。
歓迎されてるね💕


ソーラーロゴスからの
強烈なエネルギーを
いただきながら
ひたすら登っていきます

途中、こうした木道が
整備されているところもあります。


約30分ほど登っていくと
姥ケ岳山頂に到達です。
まだまだ序章ですが
普段の運動不足を深く反省した私。


左手には庄内平野が広がっています。
こんな景色を自分の目で見る事が
出来るなんて想像もしていなかった。
私は美しい国に、美しい星に
住んでいるのだなぁと感動しました。

目指す月山山頂はあの先にあります。
どのくらいかかるかより
一歩一歩進むことにフォーカスして
歩きました。
私の想像をはるかに超えたチャレンジ。
毎年、24時間TVのマラソンや登山の
チャレンジを見るだけだったけど
実際に自分で経験することで
その先に見える景色を
私は自分の目で見ることが出来るのです。
それは知識同様、
誰にも盗まれることはない私の宝物。


つらいし、足も痛いし
どこまで行けばいいのか先も見えない
不安でくじけそうになるけれど
今、出来ることに集中することで
乗り越えて行くことができることを
経験しました。
経験が私を作って行く。

こんな広大な風景を目の前にすると
細かいことは風に吹き飛ばされていきます。

目線の先には鳥海山を望むことも出来ました。
鳥海山には大物忌の神様が御坐す。
山に神が宿ると考えた古代の人々の
想いが時を超えて今に紡がれているのだ。
それが『信仰』というものなのですね。

本当に沢山の登山客で賑わっている月山。
老若男女、さまざまな人々が
お山のてっぺんを目指して自分の肉体を
駆使して登っていきます。
途中、『こんにちは!』とか
『大丈夫ですか?』とか声を掛け合いながら
自分のペースでそれぞれが目標に向かって
進んでいきます。
80代や90代の方もいらっしゃって
自分の体力不足や足腰の弱さを痛感。
本当いろんなことを教えられましたね。


山の天気は変わりやすいというけれど
山頂に着くまでは快晴が続き
神様のご加護に心から感謝しました。
年配のおばさまたちに美味しいぶどうの
お裾分けをいただいたり
ウサギとカメのように抜きつ抜かれつで
登っていきます。



少しずつ山頂が近づいていくのが
景色の変化でわかります。

アップダウンを繰り返し
息が上がったら少し休みつつ
そしてまたひたすら登るの繰り返し。


通って来た道を振り返っては
2人で『私たちスゴイよね!』と
励まし合いながら、一歩一歩登りました。


この通って来た道が
自分の人生ともリンクし
1人黙々と歩く時は瞑想状態です。
自分自身と対峙しつつ
お山にすべてを委ねた参拝登山。
自分というちっぽけな存在。
だけど意味のある私という存在を
確認しながら修行のような道のりでした。


牛首分岐から最後の岩場の険しい道を
なんとか登り切るとお地蔵様が
出迎えてくれます。
このお顔を拝見した時は涙が溢れるほど
安心した気持ちになりました。


『あともう少しだよ!』と囁いてくれた
お地蔵様を越えて先へ進むと今度は
お稲荷様の登場です。

ここでお稲荷様にお会いできるとは感無量!
神仏のお力添えあってこその
月山登山だということを
改めて実感したのであります。

石を踏み外したり、滑ったりしつつも
なんとか頂上にたどり着きました。
毎朝、NHK BSプレミアムの
『グレートトラバーズ』で
イメトレしているのとは訳が違いました。


やっと月山神社の拝殿が見えて一安心です。
山頂は下から雲が湧き上がって来て
月山神社が見えたかと思ったらまた雲隠れと
忙しく雲が動いていて、ここが2000m級の
お山だということを改めて思い知ったのでした。


いよいよ月山神社に参拝します。
入り口でお祓いを受け
本宮拝殿へと進みます。

このお山を信仰してたくさんの方が
登ってこられて、たくさんの方が
お詣りしているのかと思いきや
神社をスルーという方もおられました。
人それぞれの楽しみでいいし
きっと神様もそれでいいと
仰るだろうなと思いました。


山頂ではお弁当を広げて休んでいる方も
大勢いらっしゃって本当にびっくりです。
山に登る方がこんな多いとは
世の中私の知らないことばかりだなぁと。


私たちも岩場に腰掛け
おにぎりをいただきました🍙
すごく大きな握り飯3つ。
山形も米どころですが
本当にお米が美味しい!


方位盤から月山神社を眺めていると
本当に登って来たんだなぁと
感慨深い気持ちになりました。


しばらく休んでいましたが
今度は帰らなくてはならない訳で
早々に下山し始めました。

行きはヨイヨイ、帰りは怖い。
登りより下りの方が怖いのです。
帰りの方が急斜面を降りていくわけ
ですから怖いのですよ。
ものすごい傾斜の岩場をすがるようにして
降りていきます。

帰りは牛首コースを通って
帰ることにしました。
途中、雪渓があったり小川が流れていたりと
また違った景色を楽しめてよかったです。

山頂を制覇した月山は雲に隠れて
見えたり見えなかったり。
登る時に雲が出ていたら
もっと時間がかかったろうし
お天気のことは何度も何度も
心の中で神様にお礼を言いました。

曇った風景がなんとも雰囲気があります。
あの世と繋がっているお山だけあって
浄土のような風景。

どこにいるのか一瞬わからなくなったり。
山の天気は本当にわからないものですね。


それでもなんとか私たちは
雨にあたることなく
無事にリフト乗り場まで
降りて来ることが出来ました。
往復6時間です。
よく体力、気力ともに保ったなぁと思いつつ
見えざるお力添えに感謝したのであります。


行って帰って来ると
本当に登ったんだろうか?と
不思議な気持ちにもなりました。

時間の関係で今回
湯殿山神社には行くことが
叶わなかったけれど
それは月山に登っている時に
お山の神様から
『また来なさい!』とハッキリ
言われたので、また近いうちに
ここに帰って来ることに
なるのだろうと思います。

本当に過酷で厳しく
険しい参拝登山でしたが
得るものがそれ以上あった
旅でもありました。

お一人で参加し、ご一緒くださったMさん。
この場をお借りして
本当にありがとうございました。
心から感謝しています。


お山でいただいたヒントも
たくさんありました。
そのヒントを元に
これからサロンAQUAで
いろんなイベントも展開していけたらと
思っておりますので気になる方はぜひ
一緒に経験していきましょう!