皆さま、こんにちは!

 

昨晩ですが、2泊3日の関西旅行を終えて無事に仙台に帰ってきました。

目的は、木造駅舎が残る加古川線の駅巡りでしたが、

この路線は他にも魅力的な駅が数多くあります。

今日はそんな駅のひとつであるこちらの探訪記でした。加古川線・日本へそ公園駅

加古川線・日本へそ公園駅です!

 

日本へそ公園駅?

なんすか、この人を笑らわかそうとしてそうな駅名は?

加古川線・日本へそ公園駅

でも確かにその通りの駅名が書かれてました。

ドット絵的な駅名標を見ると太字で書かれた「へそ」がポイントらしい。

 

ちなみにこちらは待合所に掲げられてた駅名標です。

加古川線・日本へそ公園駅

加古川線・日本へそ公園駅

どうやら近くには「日本のへそ」があるみたいですね。

 

では「日本のへそ」とはなにか?どこにそれがあるのか?

迷ったときはネットで検索です。

そこで出た答えがこちら。

日本へそ公園駅がある西脇町は東経135度・北緯35度に位置し、

ここが日本の中心地であると戦前の陸軍が確認してたそうです。

自分はてっきり、この看板がある長良川鉄道越美南線・八坂駅

日本の中心地だとばかり思ってましたが、

測定方法により各地に「日本の中心」があるみたいですね。

長良川鉄道・八坂駅

そんな西脇町は「日本のへそ」で町興しの真っ只中だそう。

ここでは「日本のへそゴマ」も栽培されてるんですって。

臭いとか、不潔とか、そんなこと言っちゃダメ!

「へそゴマ」と聞いてそんなことを一瞬でも思った自分は不潔?

お味はコクがあり、ドレッシングやポン酢が人気らしい。

駅自体は、昭和58年に上記の経度・緯度が交差する地点に

「日本へそ公園」が開園したことから

昭和60年に最寄り駅として開設されたそうです。

胴長短足な自分は「へその駅」が下関駅辺りなのが悲しい。

 

さてさて、そんな日本へそ公園駅は

単式ホームが1本あるだけの停留所タイプの駅でした。

加古川線・日本へそ公園駅

加古川線・日本へそ公園駅

 

上屋がとてもユニークな形状ですが、

こちらは「日本へそ公園」ではなく

デザインは、駅のすぐ隣にあるこの建物からの流れとのこと。

加古川線・日本へそ公園駅

パルテノン神殿?

 

いえいえ。

西脇市が管理する岡之山美術館だそうですよ。

加古川線・日本へそ公園駅

ここでは西脇市出身の横尾忠則さんの作品がメインで

展示されてるそうです。

先生、西脇市の名誉市民にもなられていたのですね。

 

入口には先生が描いた巨大なパネルが展示されてましたが…

加古川線・日本へそ公園駅

 

このパネルよりも,

駅から遠くにある駅便(駅の便所)にときめいていた

感性の無い自分をぶん殴ってやりたい。

加古川線・日本へそ公園駅

 

最後は待合所に貼られていたこのパネルで〆。

加古川線で唯一の「近畿の駅百選」選定駅だそうですよ。

加古川線・日本へそ公園駅

この駅のよりも、もっともっと魅力的に感じた駅が

加古川線には沢山あったように思えたのですけど…

木造のぼっとん便所があれば、どこも素敵に思えちゃう自分。

今後は駅の魅力を偏りなしに発信できるよう努めてまいります。

多分、無理だと思いますけど。

 

 

訪問駅リスト(JR線)

加古川線

 

↑(加古川駅方面)

日岡駅

神野駅

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小野町駅

粟生駅

河合西駅

青野ケ原駅

社町駅

滝野駅

滝駅

西脇市駅

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比延駅

日本へそ公園駅(平成30年6月27日)

黒田庄駅

本黒田駅

船町口駅(平成30年6月27日)

久下村駅(平成30年6月27日)

↓(谷川駅方面)

 

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