皆さま、おはようございます!

 

今日から7月、平成30年も下半期に突入しました。

お正月にブログで2つの「目標」を掲げまして、

ひとつ目は今年中に駅の訪問記をトータル2,000駅挙げ終えること。

だらだらブログを書いていると

死ぬまでに訪問済みの駅すべての訪問記をブログUP出来なさそうなので

目標にしました。

目標達成まで残り370駅…やってもうたか自分?

もうひとつの目標、過去に自動車メーカーのマツダが展開していた

「ユーノス」チャンネルのショールーム跡探訪を

ユーノス開業30周年目の秋にスタートさせたいと書いたのですけど、

自分、開業年を間違えてて30周年目は来年でしたので、

こちらはテキトーに挙げていきたいと思います。

 

さてさて今朝は、先週訪れたばかりの

加古川線・久下村(くげむら)駅の訪問記です。

古風な木造駅舎を見たくて今回の旅のターゲットを加古川線に決め、

ひとつでも多くの駅を周れるようホテルを早朝に出発しました。

 

久下村駅に着いたのは午前7時半過ぎのことですけど、

吹く風が涼しくてホントに清々しい朝ですね!

ん?清々しく…はないか。なんだろう、この香りは?

 

辺りを見渡すと、久下村駅のすぐ南側に化学工場があり、

そこから放たれている臭気が匂いの原因のようです。

この工場の裏に中学校があるようですけど、

匂いは大丈夫なのかしら?

 

ちなみに自分は、パルプ臭、ゴム臭、コールタール臭、

工場の臭いは全然オッケーでした。

でも、ここでの臭いは初めて嗅いだタイプかも。

でも、工場があるお陰で久下村駅の利用者数はうなぎのぼり…

と思いましたら、1日の乗車客数はわずか3人なんですって。

工場から立ち上る煙とは裏腹に、

久下村駅の駅の活気はちょい寂しげな感じだったようですね。

 

久下村駅は加古川線(当時は国有化以前の播丹鉄道)が全通した

大正13年に開設された駅です。

いかにも古そうな木造駅舎は駅が開業した大正13年に建立されたモノ。

それを示す建物財産標が貼られてましたよ。

いいね、いいね~

 

駅舎の待合室部分は改修されてますけど、

その他の部分は開業当時のまま放置されてるっぽく。

 

駅舎全体を見るとパッチワークのような状態でした。

いやいや、自分の好みの駅舎のどストライクなのですけど。

 

待合室の中はご覧の通りです。

加古川線の駅に備え付けられてるベンチがフカフカで、

ちょいと感動してましたよ。

JR東日本の駅にはぜひ見習ってほしい。

 

久下村駅にもファンが記帳する駅ノートがありました。

「見ても良い。書いてもいいよ」の文面がジワジワきますな。

それにしてもこのスタンド、わざわざ作られたのでしょうか?

管理人さん、本当にご苦労さまです。

 

久下村駅は単式ホームが1本あるだけの棒線構造の駅でした。

 

駅舎の反対側には廃ホームがありますけど、

久下村駅の貨物輸送は昭和48年に廃止されており、

国鉄時代の昭和50年代には既に使用が休止されてたようです。

加古川線は平成16年に直流電化され、

ホームが嵩上げされたからなのでしょうが、

2本のホームの高低差に驚いちゃいましたわ。

 

駅舎に貼られていた観光案内の看板。

得体の知れない生物が描かれてますけど、

丹波市のキャラクターの「丹波竜のちーたん」ですって。

丹波市では平成10年に恐竜の化石が発掘され、

その発掘場所の最寄り駅が久下村駅とのこと。

ちーたんが島縞模様なのは地層を表現してるからだそうです。

そんなスペシャルな観光スポットがあるのに、

1日の乗車客数が3人とは、ちょいと残念。

 

久下村駅、アホな駅ファンを

仙台から呼び寄せるパワーはあるってのにね…

古い木造駅舎を楽しむなら、久下村駅は絶対におススメです。

皆さまも鼻栓を用意して、レッツ久下村!

 

 

訪問駅リスト(JR線)

加古川線

 

↑(加古川駅方面)

日岡駅

神野駅

厄神駅

市場駅

小野町駅

粟生駅

河合西駅

青野ケ原駅

社町駅

滝野駅

滝駅

西脇市駅

新西脇駅

比延駅

日本へそ公園駅(平成30年6月27日)

黒田庄駅

本黒田駅

船町口駅(平成30年6月27日)

久下村駅(平成30年6月27日)

↓(谷川駅方面)

 

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