皆さま、おはようございます!
日本の中心駅ってどこだと思います?
東京駅?新宿駅?
ぶっぶ~ですわ!!!
中心駅は、岐阜県のど真ん中の郡上市内にあるのですよ。
長良川鉄道越美南線の八坂(やさか)駅ですが、
どのような駅なのか、昨年12月に訪れました。
まずは場所からですけど、
民家が散在する美並地区の長良川に近い位置にありました。
車が出入り可能な町道から駅までは、こちらの細道で繋がってます。
こんな場所にある駅を訪れるたび、
住民以外は駅に近づいちゃいけないのじゃないかと錯覚してしまう自分。
八坂駅は民家の軒先を進んだ先にありますのよ。
住民の皆さまに不審者だと思われぬよう静か~に先に進むと…
八坂駅がありました!
八坂駅はホームが1本あるだけの停留所タイプの駅です。
長良川鉄道ではよく見かけるタイプの無人駅ですが、
国鉄時代の昭和27年に開業した
長い歴史を持つ駅だって言うんですからスゴイですよね。
今来た道をホームから振り返ります。
民家の玄関先に駅があると気を遣うのよ。
ではでは、なぜこんな八坂駅が日本の中心駅かというと…
じゃじゃ~ん!
「日本まん真ん中の駅」の看板!
実はここ、5年に一度行われる国勢調査の結果から割り出した
人口重心地の最寄り駅だったことから、
第三セクター化された以後にこの看板が立てられたんですって。
看板に偽りなし!
八坂駅は正真正銘の、日本ど真ん中の駅だったのですよ。
そのことを説明する看板を読んでたところ…ん?半在駅?
ここは間違いなく八坂駅なのですけど。
調べてみたところ、八坂駅は
平成18年に改称される以前の駅名が「半在駅」だったみたいです。
どうやら、半沢駅時代に作られた看板がそのままになっていたようで。
駅ファンの同志の皆さま、旧駅名時代の名残りはここにありましたぜ!
それにしても、このデフォルメされた日本地図、
四国にお住いの皆さまが見たら怒り出しそうな予感。
四国と沖縄がほぼ同一面積だと?
いっそのこと、八坂駅に向かう列車は
すべて上り列車にしちゃえばいいのに!は言い過ぎか。
以上、看板の賑やかさとは裏腹に閑散とした印象の八坂駅でした。
コンビニで買ったおにぎりを食べながらここで過ごしましたけど、
この長閑な雰囲気が堪らなく良いのよね。
ところで最近の国勢調査の結果による人口重心地って
今でもこの付近にあるのでしょうか?
震災以降、人口の重心が他所に動いた気がしてならないのですけど。
訪問駅リスト(第三セクター線 私鉄線 ほか)
長良川鉄道越美南線
↑(美濃太田駅)
富加駅
刃物会館前駅
関下有知駅
松森駅
美濃市駅
梅山駅
湯の洞温泉口駅
洲原駅
母野駅
木尾駅
八坂駅(平成29年12月29日)
みなみ子宝温泉駅
大矢駅
福野駅
美並苅安駅
赤池駅
深戸駅
相生駅
郡上八幡駅
自然園前駅
山田駅
徳永駅
郡上大和駅
万場駅
上万場駅
大中駅
大島駅
美濃白鳥駅
白鳥高原駅
北濃駅










