私は療育施設の保育士をしています
そこでは
ABA(応用行動分析学)という考えに基づいて
支援プログラムを組み立てます
ABAを療育の現場に取り入れやすい理由は?
心理学でありながら
目に見えない「人の心」ではなく、
「行動」に注目した学問だからです。
ABAの基本は
・よい行動はほめる
・望ましくない行動はスルー
生身の子どもが相手なので
こんなきれいにまとまらないですが![]()
ほめるのはいいとして
望ましくない行動への対応スキルが大切です!
たとえば、
注目されたくてふざけている行動。
基本はスルーですが
①「それ、面白くない」と真顔で伝える
②代案を示す
③できている他児を大いにほめる
④普段できているときに大いにほめる
・・・
特に④ですね。
集団で子どもを見ていて
「できているとき」を見逃さず
「わざわざほめる」のは簡単ではないです。
高いスキルが必要です。
理想はそうしてあげたい![]()
発達に特性があると、注意されやすい子が多いので。
支援の幅を広げ、重ねてきて
ABAが好きになりました。
しかし、8月は仕事のキャパがオーバー![]()
今後、小学校講師とのバランスを考えます。
私がなぜABA療育1本にしなかったのか?
本音を言うと
小学校講師の時給は保育士よりずっといいからです。
仕事の選択には様々な要因がありますよね。
やりがい・所得・適正・需要・働きやすさなど。
編集・マーケの事業も含め、自分の仕事全体で考えます。
さらに、人間関係のよさも私は重視します。
現在の療育施設は忙しいですが
協力しながら働くことができます。
家族の急病等でシフトを変われるのもありがたいこと。
(私も昨年の母の手術のときにシフト変更してもらいました)
お互いさまの精神に支えられています。
その子のためになりそうな支援をチームで共有し、
信念を持って行う。
8月はABAの研修を入れ、勉強しました。
9月はその昇級試験。
筆記は通りましたが、実技がヘビー![]()
とても素敵なセンパイ先生でも再試に![]()
厳しいなー!
引き続き、試験勉強をがんばります。
▼前回の記事




