「意思表示をしたことで
物事がよい方向に進む」
子どもにそれを実感してほしいな![]()
おもちゃを取られても何も言えない。
イヤなことを言われても、言い返せない。
私はそういうおとなしい子どもに
感情移入しやすいです![]()
昔の我が子に似ているんですよね。
もちろん、仕事では平等に接していますよ。
私は子どもに合わせた
SST(ソーシャルスキルトレーニング)
の授業案を作ることが好きです![]()
その苦手からくる生きづらさを軽くしたい
という想いがあります。
気持ちを伝える。
おとなしい子に限った話ではないですが
子どもが意思表示をしてくれたことは
尊重するように心がけています。
(文字にすると、当たり前にしか聞こえませんが
)
これは小さなことなら叶えやすいです。
子どもが「おしまい」と言ったら、その課題は終わりにする
(ついもうちょっとやってみよう!と言いたくなるけど)
「クルマ(共有玩具)で遊びたい」と言ったら
使えるように案を出し、その子の気持ちを代弁する
(「砂時計の砂がなくなったら交代でいい?」
と代わりに聞く、など)
これが
「疲れたから授業に出ずに寝たい」と言ったら?
と要求が高くなるとすんなりOK!ではなくなりますが
理由を聞いたり相談したりしたいです。
授業も療育もねらいがあって実践しています。
「ここまではやろうよ」とか
「いっしょに言ってみる?」とか
「いやいや、できるよ〜キミなら」とか
心の中では色々思いますよ。
それでもまずは子どもが
思ったことを伝えていいんだ!と思える。
否定されない。
そして
自分の意思を伝えたらいいことが起きた!
と思える。
そんな小さな成功体験を積み上げることで
苦手な意思表示ができるようになってほしいな
と思っています。

