2023年2月の記事を再編成しました。
▼こちらの記事から続きます。
「自分は自己肯定感が高い」と
言える日本人はたった8%!
自己肯定感が低い人が大多数。
低いこと自体に悩まなくていい![]()
自己肯定感の前に「不安感情」について。
自然災害が多い日本で生き残ってきた日本人は
心配性の遺伝子🧬を持つ人が多いです。
(私は元理科教材の編集者。
かなり遠ざかっているので、
もう遺伝子の組み換え価は求められませんが
塩基配列やゲノムの話は好きです)
初めてのことに不安があるのは、
ごく自然な生体反応です。
もしも初めてのことに自信満々だったら
不安を感じるホルモン物質が脳から出てないの?
え?鬼舞辻![]()
![]()
(アニメキャラクター)
と心配になります。
子育てはその最たるものです。
「親」のポジションは誰もが未経験からの
スタート。
(私は個人的には…根がぐうたらで、子育てに向いていたと思います。
体調不良で休職のまま産休に入りましたが、仕事が激務だった反動で多幸感が。
産後も、育休中の方が働いているときよりよく眠れたし、メイクも通勤もしなくてよい生活は快適すぎて・・・
発達特性からの心配があったとしても、総合的には子育てを楽しめました。
子どもが好きなので、教育の仕事をしています!)
子育てやその周辺領域で
日本人の「自己肯定感の低さ」を刺激し、
現状否定で揺さぶりをかける文言を見ると
疲れてしまいます。
・不安で自信がない人へ
・イライラしている人へ
・〜にうんざりした人へ
こんなニュアンスの肩書きから、商材を売る人に。
私も企業で to Cマーケティングをしてきました。
顧客ニーズを捉えるのはもちろん大切です。
もし禁煙商品を売りたいなら
・タバコをやめたい人へ
という現状認識でいいのですよ![]()
しかし
・タバコがやめられない自分を
根性のないダメな奴と思う人へ
そんな風に、相手の現状を
過剰に否定する問いかけもありますよね。
ネットに一定量見かける特徴だと感じます。
ご自身やお子さんに障害を抱えるかたから
「障害があってもあきらめない!」
という言い方にモヤモヤする
と言われたことが何度かあります。
あきらめているのが前提なの?
と感じられるところに、
引っ掛かるかたもいるのですよね。
ただ、
(大きな病気)でもあきらめない!
だと受容できる人が多くなると思うので、
ニュアンスは本当に難しいです。
いつも悩みます。
微妙な言葉遣いに悩んでいるところに
「売れない女性起業家へ」
という人にXでフォローされたときは
笑ってしまいました。
もしそんな人を参考にしていると思われたら、
私は恥ずかしい![]()
私がこんなふうに感じる背景には
メンタル疾患による3度の休職経験
(妊娠期特有の体調不良を含む)
も影響しています。
人の弱みにつけ込むような言葉遣いが
本当に苦手なんです。
メンタルが弱いので。
だからこそ心理学や教育相談について学び、
不安との付き合い方については勉強してきました。
そのことは現在、
発達障害を抱える人への支援において
少しは役立てているのかな?
個人的には、
「売れない女性起業家のあなたへ」と
相手の現状を否定的に指摘するのではなく
なんらかの困り事に対する未来を
前向きな言葉で描いてくれる人が素敵だな![]()
と思います。
こちらへ続きます。







