ちょっと前置き。
「こういうのが新作で多い」
と書くとき、今までのものが急に“なし”になるわけではなく、新しいものが付け加えられたというほうが正しいです。もちろんやがて消えていくのものもありますが、ゆっくりです。
なぜなら、流行が乱立・両立・共存するのが現代の大きな特徴。
究極的には上手く使えれば、好きなものを好きなように使ってよい自由度の高い時代だと思っています。
これは人によっては有利なんですが、どれを選べばよいか迷う人には何でもありはかえって難しいんですよ。
例えばリップを2色から選ぶのと、22色から選ぶのと、どちらが難しいかと考えれば…。
今までよく見られたものはみんな知ってるからあえて強調せずに、新しく出てきたものや複数ある中の一番多く見られるものを積極的に取り上げるようにしているので、どの記事でもこの前提で書いています。
本題いきます。
ラベンダー(ブルー)系のツヤも多く出てきていますよね。
ツヤはやりすぎるとシルバーに転ぶのが好きではないので、基本暖色をえらぶようにしていました。
それはそれで使い続けるんですけど、春コスメを見まくってたらあれっと思いました。
アイパレット(つまり目周り)で寒色を使うときは暖色をセットで置くようになっています。
(単色を選んだ場合、自分で組み合わせる)
例えば春コスメのパレットなら⇩
これは肌作りも一緒だなと気づきました。
つまり、ちょっと白光りするに転ぶ可能性がある色味を使うときは
肌は意識的にピンクに寄せる。
考えてみたらピンク味のあるファンデにラベンダーカラーのパウダーを使うことが多いので、同じ理屈になりますね。
ちょっと話がそれますが、キーワードのところで入れ忘れてたクールトーンというのも付け加えておきました。
例えば、ベージュブラウン系の色味もウォームトーンではなくクールトーンのものも増えてきています。
注: ウォームトーンも出てますし、もちろん使えますが、新たに増えてきたという意味。
これは眉の色味で見るとわかりやすいのですが、アイパレットの締色も赤みブラウンが多かったタームから、グレージュやトープみたいなカラーも増えてきた、ということになります。
冒頭の話で言うと、赤みの強い鮮やかなテラコッタ眉みたいなカラーはなくなった例でしょうね。いまはこう言う色になりましたよね。
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