画廊ではたらく専務のアメブロ -27ページ目

ゴッホの腕は太かった


画廊ではたらく専務のアメブロ-ゴッホ
ゴッホの腕は炭鉱労働者のようだったという。

描きまくっていたからだ。

「量より質」とも言けれど、大成してる人は「量」をこなしている。
「量」が、あるときから「質」へと変化していく。


手塚治虫もたくさん描いた人だ。
全集を読んでいくと、駄作もまじってるんだけど、それでもなその量には驚かされる。
「まんが道」によると、手塚は16ページの読みきりのために32ページ
32ページのためには64ページ描いていたという。

ピカソも多作として知られる。
92年の生涯において、約15万点の作品を残している。


量なんだよ。

春麗山桜 中島千波


画廊ではたらく専務のアメブロ-千波
みなさんのブログにおじゃましてみたんだけど、お花見の話題、桜の話題が多い。


桜はいい。


花見はいい。


なんと言っても




酒が飲める。




酒が飲める 酒が飲める 酒が飲めるぞ
一月は正月で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
二月は豆まきで 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
三月はひな祭りで 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
四月は花見で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
五月は子供の日で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
六月は田植で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
七月は七夕で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
八月は熱いから 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
九月は台風で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
十月は運動会で 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
十一月は何でもないけど 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)
十二月はドサクサで 酒が飲めるぞ (酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ)

日本全国酒飲み音頭 作詩:岡本圭司 作曲:ベートーベン鈴木

http://www.youtube.com/watch?v=VYcX7FgWAOM


 

パリスの審判 クラナッハ

パリスの審判については以前も書いたことがある。


前回書いたのはルーベンスの「パリスの審判」
http://ameblo.mom/ambistyle/entry-10207827607.html



今回紹介するのはクラナッハ作の「パリスの審判」
画廊ではたらく専務のアメブロ-パリスの審判

ルーベンスとクラナッハの「パリスの審判」、違いはいくつかあるのだが


まあ


要するに一言で言うと



クラナッハの描く女神たちは







画廊ではたらく専務のアメブロ-パリスの乳

乳が小さい。

印象派と絵の具

自然を描くにはその現場で描く。刻一刻と変化する自然の印象を描く。それが印象派。
それまでの絵画はアトリエで入念に仕上げるものであった。外でスケッチすることがあっても、それは習作。
画廊ではたらく専務のアメブロ-積みわら
↑クリックで拡大
作品を仕上げるのはあくまでも室内だった。


そんな画家達を外へと連れ出し、自由なる創作場を与えたのは他ならない絵の具チューブだ。

画廊ではたらく専務のアメブロ-絵の具
現在では当たり前のものだけど、絵の具チューブが世にでるまでは、画家自らが材料を練り、
豚の膀胱で作った小袋につめて持ち歩いていたという。
1840年代に絵の具チューブが製造されるようになり、外での製作が可能になったんだ。

そうして描かれた印象派の絵画は
都市の人々へ視覚の潤いを与え、受け入れられていく。


そして100年以上たった今でも、愛され続けている。

オランピア マネ

1863年 油彩 オルセー美術館収蔵
エドゥアール・マネが世に出したスキャンダラスな作品
画廊ではたらく専務のアメブロ-オランピア



ルネサンスの巨匠ティツィアーノの傑作『ウルビーノのヴィーナス』

画廊ではたらく専務のアメブロ-ヴィーナス
を引用して、1865年のサロンに出品された作品。


タイトルの『オランピア』というのは当時の娼婦に多く用いられた源氏名。

当時は入選こそしたものの、露骨に娼婦を描いた卑猥な作品として
大きなスキャンダルと物議を醸した。


オランピアが頭につけてる蘭は催淫効果の象徴。
片方のミュールが脱げていることは処女喪失の象徴。
さらには黒猫は女性器を、そしてピンと立ったしっぽは性欲をあらわすという。


『ウルビーノのヴィーナス』だってすっぽんぽんだし、いっしょじゃないか。
とも思えるがこれはヴィーナス 女神だからいいのだ。
露骨に人間、かつ娼婦のような女を描くとはけしからんというのが当時の世論。


だけど、これで名を売ったのも事実じゃないかな。

「草上の昼食」 「オランピア」というセンセーショナル、スキャンダラスな絵で注目を浴びたのだろう。

批判とともに、人気も上がるという。


現代でいうところの朝青龍のような感じかな。