きのうの夜まで、娘と遅い夏休みを過ごしていました。
だいぶ現実との時差ができてしまいましたが、
北海道旅行の書き残しをまとめなければ自分の中で落ち着きません。
地震があった9月6日当日の午後5時45分、日本海フェリーで小樽港を出港しました。
いろいろな思いがよぎります。



帰路の船内では演奏会などのイベントは行われませんでした。
わたしも大浴場で入浴した以外、一歩も部屋の外に出ませんでした。
往きと違い、帰りの波は穏やか。
しっかり安眠できました。

約1時間遅れの午前10時45分、新潟フェリーターミナルに到着しました。
タクシー乗り場は長蛇の列でした。
(わたしが最後尾なのは、立って並ぶのが苦手なため、しばらく待合室で腰を下ろしていたからです^^)
しかし続々と訪れるタクシーに、あっという間に人の列ははけていきました。見事なものです。
万代バスターミナルの待合室で、夕方の長野行き高速バスまでの時間を過ごすつもりでした。
テレビもありWifiも通っていて、過ごしやすい環境でした。
レトルト製品化までした名物の立ち食いカレーもあり、客足がまったく途絶えない盛況ぶりでした。
新潟を訪れたとき、必ず会うIさんには今回連絡しないつもりでした。
ご主人の看病で何年もの間、ほぼ毎日病院で過ごしているIさんに、
旅行帰りとは言いづらい・・・ひっそり帰るつもりでした。
と思いつつ次の瞬間には連絡していました。
そんな水臭い仲ではないという思いが勝ちました。
あまりにも唐突で恐縮でしたが、Iさんはすぐに病院から掛け付けてくれました。
そして一緒に三越でランチができました☆
思えばとんでもなく駆け足旅行だったとはいえ、
前泊を付けて息子たちに会うことから始まり、
最後の最後まで願いを果たした欲張り旅行でした。

北海道のお土産はいっさい買うことができませんでしたが、今度ぜひ!
自分の姿を映した写真は一枚もありませんでした。
ふつうのカメラだと「一枚押してもらっていいですか?」と頼みやすいですが、
スマホのカメラだとなんとなく頼みづらいというこの不思議。
インサイドカメラだとブサ過ぎてちょっと・・・(それが現実の姿ですが 笑)
北海道では節電行動などが必要ながら、だいぶ日常が戻ってきたと聞いています。
一方、避難所生活を余儀なくされている方も少なくありません。
日本じゅう、どこにいても何が起こるかわからないとは最近よく聞く言葉ですが、
できる範囲で、これから自分でも備えを進めていきたいと思います。
個人的にはとても心に残る旅行でした。
奇しくも、70日以上も北海道一人旅を続けられたブロガーさんが帰宅に向かわれる日と
これをアップする日が重なってしまいまいした。
その方と比べたらわたしの旅行なんてショボ過ぎて恥ずかしいくらいですが・・・
多くの方々にご心配いただいて、本当にありがとうございました!!







