大勢の人に聴いてもらいたい、知ってもらいたいと思いつつも、
こぢんまりとした会場で聴けば聴くほど、お得感でいっぱいのAKIRAライブです。
この日は最大20数席ほどの喫茶「TEN」でのライブでした。
古市さんや、前夜知り合った「障がい者・健常者サッカーチーム」を主催するI さんの出場する
サッカー交流試合も相当気になりましたが、
(魅力的なイベントに限って重なるものです)
もうちょっとAKIRAさんの歌を聴きたくて、こちらの方に参加しました。
以前もおじゃましたことのある、温かな空間。
大好きな即興絶叫詩人の月乃光司さん
この日は18曲も聴くことができました![]()
2曲目の「トラベリングマン」では、あまりの熱演に一曲中にギターの弦が2本(3本?)も切れました。
AKIRAさんに言わせると、「これが本当の弦かつぎ」・・・死者の魂が舞い降りたあかしと考えるそうです。
修復中の10分の間に、観客でもありAKIRAさんの親友でもあり、
オールマイティーな分野の会社社長でもある鈴木さんが、
虐待母と、その母が虐待をやめることができるようになった経緯を、熟練の技で語り、
あっという間に会場を泣かせました。
AKIRAライブでも1~2度しか泣いたことのないわたしですが、不意を突かれて泣いてしまいました。
このようにAKIRAさんの周りには、いつもけっこうすごい人物が集まっています。
前日、時間の都合上披露されなかった佐藤さんの語りも、この日は聞くことができました。
前回山形ツアーで心に響き、「欠かせない語り」と思っていただけにホッとしました。
今や全国的にも有名になっている月乃光司さんとのコラボ![]()
「どん底ブラザーズ」も最高でした!!
ドラッグ依存のどん底地獄を味わったAKIRAさんと
アルコール依存のどん底地獄を味わった月乃さんとのコラボというわけです。
この日は新婚の月乃さんご夫婦と席が隣りだったのもラッキーでした。
画家の奥さん(しんぞうさん)に「どこかでお会いしましたよね」
と声を掛けていただいたおかげで、月乃さんも交えて結構おしゃべりできました。
「次に新潟で行われるイベントは何ですか?」と聞くと、
「年内にもやりますが、来年2月の『こわれものの祭典』では、香山リカさんも来ますよ」
とのこと。
やっほ~!精神科医の香山リカさん、大好きです。
さらに「夜回り先生の水谷先生にも声を掛けたいと思って・・・」
「水谷先生もですか?嬉しい~~!」(わたしにとって、オールスター夢の共演です♪)
「いえいえ、まだそうしたいと思ってるだけで、連絡先も調べていないんですが」
すると、なんと!
隣りでその話を聞いていた別のお客さんが
「実は、自分は水谷先生のファンで、いつもコラムを読んでいるのですが、
記事の中で『親友の月乃光司さんが・・・』と書いておられましたよ。
だからてっきりもうお知り合いだと思っていました」
「ええ~~、そうなんですか!!それは嬉しいなぁ」(ご本人も知らないうちに両想い♡というわけです)
「先日ご一緒する機会があって連絡先もありますので、お教えします」
なんてやり取りを目の当たりにすることもでき、ワクワクしました。
AKIRAさんのライブに行くことで、
自分の大好きないろんな人たちが繋がっていたり、
無名の人たちの中にも、すばらしく魅力的な人たちがいることを実感できます。
この日もいったい何人の素敵な人たちに出会ったことでしょう。
駅~店の往復道中では、お互い遠慮ぎみだったK子さんとたくさん話をして、急速に距離が縮まりました。
打ち上げでは店の片隅で寝ちゃってましたが、ホワッとさせてくれる存在の(でも敏腕の)
カメラマン・Toshiさんと連日会えたのも嬉しかったです。
http://www.youtube.com/user/toshiyukimania#p/u/0/smN4VG3KDpc
(トシさん撮影映像)
贅沢な時間でした。
AKIRAさんの歌声とライブとそれを取り巻く空気には、つくづく魂が浄化されます。
![]()
![]()
(しつこいかしらん)
渾身のライブの後は、そのまま打ち上げ交流会があって、一人ずつ自己紹介もしました。
ここでもあらためて、すばらしい個性にふれて大笑いです。
わたしも、かなりあけっぴろげにカミングアウトしていました(^_^;)
「本名がなかなか覚えてもらえないので、やさい
って呼んでください」
と言うと、けっこう一発で覚えてもらえました。
でもそういう場ではやっぱり名刺が必要ですね。
すてきな方々から名刺をたくさんいただいたのに、
わたしの方は「やさい」と覚えてもらっただけで終わってしまいましたー。
(主婦は場慣れしていなくてダメです)
奥ゆかしくて(自分で言うなー)数年がかりで初2ショット写真
を申し込めました(でも大口開けて残念な写真に・・・)
そんなこんなの熱過ぎる2日間でした![]()
私的な興奮に長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
でも、みなさんの土地でツアーがあったら、ぜひ行かれてくださいね。
心がお洗濯されて、気持ち良くなること間違い無しですから^^。
いつもありがとうございます
押していただくと、励みになります^^
