前回出席した保護者会では船の漕ぎっぱなしでした
。
大学受験にはまだ早い時期での保護者会は、よっぽど教育熱心な親が行くもの・・・というアタマがありました。
わたしは家から近いのと、男の子で学校の様子がまったくわからないことから、
「出るだけ出ておいてみよう」くらいの感覚で、今日保護者会に出席してきました。
ところがなんと!とても重要なガイダンスでした。
あと2週間以内に文系か理系かのコースを選択し決定すること。(息子からは聞いてない、聞いてない・・・)
また大学受験科目を見据えた科目選択のため、
文系生徒や理系生徒がそれぞれ理科、社会で
2年時からどんな科目を選ぶべきかについての、詳細な説明会でした。
出席率の高さもさることながら、父親の出席率が高いことに軽くショックをおぼえます。
息子は理系志望のようで、
選択の余地もなく文系志望だったわたしとしては(夫も文系出身者)
この家庭から理系タイプが誕生すること自体が不思議な感覚です。
ついでに娘も理系です。
この学校では「家庭学習時間」に大変こだわっていて、
家庭学習時間とさまざまな模試結果や大学合格率との相関関係について
事細かなデータを出していて感心しましたが、
朝起きぬけの30分しか息子が勉強している姿を見たことがないわたしとしては、
すべてのデータがストレス以外の何物でもありませんでした。
それでも朝30分だけでも彼が勉強するのは、毎日行われる朝テストにパスするためで、
これは一度も落としたことが無いそうです(まったく自慢にはならないです
)。
そんなこんなで、今日は珍しく熱心に話を聞いてきました。
もし人生をもう一度やり直せるなら、もう一度高校生に戻ってみたいなぁと突拍子もなく思いました。
本当に楽しい高校生活だったけど、勉強はまったく足りていなかったという反省があるからです。
な~んて今さら自分のことを言っていても仕方ないですね。今は息子のことです。
ただ「大事なのは社会に出てから」とアバウトに考えてしまい、
未だに途中過程についてあまり熱心になれない自分がいます。
しかし、それだとそこで話が終わってしまいますからね。
(また自分のことに話が戻りますが)もうちょっと丁寧に一つ一つの過程をこなして来るべきでした。
なにしろ高3になるまで、推薦という制度があることも知らなかったアホ高校生でしたから~。
また、わたしは公立高校の出身ですが、私立とのカラーの違いには驚かされます。
学年の先生方が分担して行った説明会はテキパキと歯切れが良く、
(前回は船を漕いでしまったかもしれないけど)注意を引き付けるためのメリハリも工夫されていて、
「この学校にお任せしていたら大丈夫かも~」と思わせてくれるような頼もしさがありました。
足を運べば運ぶほどこの高校の魅力が見えてきて、気分の良い保護者ガイダンスでした。
息子が公立校に落ちてしまったときは確かにちょっとショックでしたが、
子供というのは、つくづく自分が経験しなかったいろんな世界を見せてくれるものです。
今週のテキ弁(テキトー弁当)です
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