■妹の存在そのものが光
 
 
 
何度かブログにも書いていますが、
私には2歳年下の妹がいます。
 
(5歳下、9歳下の弟もいる4人姉弟です)
 
 
妹は私にとって、人生の道標です。
 
 
障害はあるけど、どんな障害なのかは
実は把握していません。
 
 
それはなぜだと思いますか...?
 
 
これまでのお話
 
 
◆  妹は私が守る!
 
 
 

私には2歳年下の妹がいます。

 
 
生まれた時から障害がありますが、
妹が障害者だという認識は
全くありませんでした。
 
 
なぜなら、妹の病気について
両親からは一度も
聞いたことがなかったことと、
障害者という括りが
理解できなかったからです。
 
 
 
身長が平均よりかなり低く、視力も弱い。
 
 
だけど、妹の周りには
いつもたくさんの友達が
集まっていました。
 
 
 
通常学級に通える体ではなかった妹が
みんなと同じ小学校、中学校に通えたのは
母の学校への懸命な働きかけと、
 
当時の校長先生を始めとする
素晴らしい先生と町の人たちの
支えがあったからこそなのです。
 
 
一緒にエレクトーンを習って、
学校でも様子を見に行って、四六時中
妹のことが頭の中にありました。 
 
 
妹を私が絶対守る!!
 
 
そんな心配をよそに、
妹は毎日がとても楽しそうでした。
 
 
親友と呼べる子ができて、
学校ではいつも行動を共にしてくれました。
 
 
 
しかし...
 
中学校に入ると、
何だか異様な雰囲気の子が
行動を共にするようになっていたのです。
 
 
(この子はなんかヤバい...)
 
 
直感で、何か嫌な予感がしました。
 
 
相棒のミケも、なぜかその子が家に入ると
毛を逆立てながら
うなってばかりだったのです。
 
 
 
中学校3年生になったある日...
 
 
リビングには妹の友達2人が座っていました。
 
妹が、なぜかとても悲しそうにしています。
 
気になった私は、妹の部屋へ入りました。
 
 
 
そこで見つけた、ある驚くべき異変...
 
 
『あんたたちのこと、絶対に絶対に許さないから...!!!』
 
 
 
この後、私は手がつけられないくらいに
怒り狂ったのです。
 
 
 
本気でキレてしまった理由、それは...
 
 
妹が殻に閉じ籠るには
じゅうぶんすぎるほどの、
あまりにもひどい裏切りでした。
 
 
 
 
〜つづく〜
 
 

 

 

 

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