クレイシリーズです。目次 を別に立ててます^^
背中パックについて書くにあたって、先に冷湿布と温湿布の使い分けについてご紹介しましたー
クレイの冷湿布、温湿布の使い分け
クレイの内臓パックや骨へのパックなどには、クレイを温めて使うって事でしたよねぇ?
では、温めて使うって言っても、どうやって?
という事で、温湿布の作り方 - 湯煎の仕方についてご紹介です。
まず、「クレイを温かく使うには、直接お湯入れればイージャン!」と思ってませんか?
クレイには直接お湯を入れてはいけませんよー。
温めるためには、湯煎をします。
実は、クレイの効果と温度の関係には諸説あります。
クレイの効果に影響のある温度は、300度と言われる説や100度と言われる説、
さらに、40度以上になるとクレイの構造がが壊れてしまう、という説もあります。
いずれにしても、クレイは熱に弱いのです
そして、クレイを活性化させるためには、水が安定して一番結合しやすいのです。
理屈だけではなく、ドミニック先生の30年以上にわたるクレイを使ってきた経験もあります。
水でペーストを作っておいて、湯煎した方が確実に効果を感じるそうです。
というわけで、アロマフランスでは、クレイの温湿布には、湯煎をお勧めするわけです^^
これについては、私と一緒にワンデイレッスンを受けた子ぶたのつぶやきさんも、記事にされてますよ^^
より効果をしっかり感じたい場合は、面倒でも、お湯でペーストを作らず、
水で作ったペーストを湯煎します。
さて、湯煎の仕方。
まず、水でクレイペーストを作ります。
クレイペーストの作り方はコチラですよ。
クレイペーストの作り方
この時に気をつける事は2点。
まず、ペーストを少しやわらかめに作っておくという事。
特にレッドモンモリオナイトは、湯煎をするとペーストが少し固めになります。
普段パックするくらいのやわらかさのペーストだと、少し塗りにくくなってしまいますよー。
そして、もう1つは、必ずゴムべらなどで、ボウルの回りに付いたクレイをしっかり中央に集めておくという事です。

↑写真がちょいとマズイけど^^; ボウルの周りにこびりついたペーストを中央に集めています。
湯煎の際に、ボウルの周囲に付いたクレイが 乾燥して固まってしまうので、無駄なく使うためです^^
さぁ、少しやわらかめのペースト(特にレッドモンモリオナイトの場合は注意!)を作って、
ボウルの周りのクレイペーストをしっかり中央に集めましたか?
それでは、湯煎です。
ボウルや鍋に90度くらいのお湯を張ります。
そこにクレイペーストを入れたボウルを入れます。
お湯はクレイが入っている高さくらいまで入れますよ。
その上に、タオルをかけます。
熱が逃げないようにするため、ですね^^
写真だと湯気でうまく撮れなかったので^^;、ちょいと絵を描いてみましたー。
・・・待つこと5分。
5分くらい経ったら、クレイの入ったボウルを取り出します。
そして、全体の温度を均一にするために、ペーストをひっくり返しながら混ぜてください。
クレイペーストを満遍なくひっくり返したら、
クレイペーストの温度の確認をします。
↑重要です
腕の内側に乗せてみて、熱くなければ大丈夫!
あ、自分の腕の内側です。←当たり前だっちゅーの^^;
そして、この温かいペーストを使って、クレイの温湿布をしていきます。
簡単にまとめますね。
1.やわらかめのクレイペーストを作る
2.ボウルの隅のクレイをゴムべらなどで中央にまとめて集める。
3.90度くらいのお湯を大きめの鍋やボウルなどに張る。
4.お湯にクレイペーストの入ったボウルを入れる。
5.タオルなどをかぶせて、5分くらい待つ。
6.クレイペーストの温度を均一にするために、全体をひっくり返す。
7.ペーストが熱すぎないか温度の確認をする。
以上です。
それでは、ついに!ついに!温湿布を使った背中パックレポへと続きますー^^
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