「ミシュランガイド京都・大阪2016」に、お好み焼きやたこ焼きのお店が
ビブグルマンに選ばれるなど、世界から注目されている和食。
久々につくってみた大阪の郷土料理 “たこ焼き”は、
粉もんソースをたっぷりつけて美味しく味わいました。
【材料(約40個分)】
たこ焼粉(200g) 卵(1個) 水(600ml) 茹でたこ(100g) こんにゃく(1/2袋)
ねぎ(3本) 桜海老 天かす 淡口醤油 紅しょうが各適宜
高たんぱくで、低カロリーのたこ。
選び方は、細かな吸盤が整然と並んでいる やわらかい身のメスタコを選ぶことです。
【下準備】
たとえ たこ焼き粉を使っても、水で溶かずに昆布水で溶いて生地をつくれば
より昆布のグルタミン酸がいかされ、かつお粉のイノシン酸とで相乗効果をもたらせます。
600mlの水に30分以上漬けておき、 昆布水ができたら、計量カップに移します。
大きめのボウルに、たこ焼き粉(200g)を入れ卵を割り、
泡立器でダマにならないよう、少量の昆布水を加えては、足しながら生地を作ります。
*足しては練るという作業を繰り返し、600mlの昆布水を使います。
小さく角切りにした、餅とチーズを加えることにより、
よりとろ~りとした生地にもっちり食感に仕上がります。
お酒に合う、チーズに鰹節をふりかけ醤油で味付するおつまみ。
このたこ焼きには、相性のいい組み合わせをした食材です。
たこ焼きの生地の中には、知る人ぞ知る旨み成分が豊富。
たこのタウリン 桜海老のグルシン かつお粉のイノシン酸
たこ焼き40個分に入れる食材は、茹でたこは大きめに、その他は、小さめに切ります。
【たこ焼きのおいしい焼き方】
①予め温めておいた、たこ焼き器にオリーブオイル油をつけて、やや強め(強火)にして
天かすを入れ 生地を流します。
②こんにゃく、たこ、ねぎ、紅しょうが、桜海老を加え、
③チーズ、餅を入れて
④かつお粉をふりかけ、醤油をポツリ1~2滴 落としていきます。
スプーンよりスポイトでする方が手際よいです。
⑤このように具材がすべて加えられ外側が固まってきたら、
⑥たこ焼きピックを用いて、回して裏返していきます。
⑦表面に薄ら焦げ目がつき、カリッとなるまで回し続け焼いて 出来上がりです。
食べ方も
ソースをつけていない、「すっぴんたこ焼き」
ソースをつけて味わう、「ソースたこ焼き」
外をカリカリ食感を味わいたいならば、「すっぴんたこ焼き」
たこ焼き本来の食べ方です。
お餅を入れているので、もちもちの食感が楽しめます。
ソースをつけると このカリカリ食感は少々やわらかになりますが、
粉文化の大阪は、ソース文化でもあります。
だしの効いたたこ焼きを甘辛く、食べるのも風味豊かで美味しいものです。
たこ焼きに使ったソースは、
大正7年創業の京都のソースメーカー『オジカソース』と
毎日放送(MBS)『魔法のレストラン』とのコラボレーションで誕生した
“魔法のレストラン 粉もんソース”
お好み焼きやたこ焼き、焼そばなど
粉もんの料理にぴったり合う味わいに仕立てられたソースです。
【原材料】野菜・果実(トマト、デーツ、ニンニク)、醸造酢、 砂糖、食塩、コンスターチ、
魚(いわし、かつお、まぐろ)昆布エキス、蛋白加水分解物、カラメル色素、香辛料、甘味料(ステビア)
カリカリのすっぴんたこ焼きに、魔法のレストラン粉もんソースを塗って、
マヨネーズは、マヨネーズと同分量の牛乳を加え、よく撹拌させてトッピングします。
青海苔とかつお粉をふりかけて、ソースたこ焼きの完成です。
ソースをつければ、カリカリ食感は薄れるものの、魔法のレストラン粉もんソースの美味しいこと!
甘辛ソースというより、ほのかな酸味ある味わいが たこ焼きと相性が良く
ふんわり、じゅわっともちもちに味わえます。
大阪の郷土料理というのも、【だし】【粉】【ソース】
それぞれ大阪特有の文化が融合されたのが“たこ焼き”と言えるからではないでしょうか。
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▶▶ 大阪のお好み焼き文化
▶▶カレーお好み焼き
▶▶広島焼風お好み焼
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