日本では、伝統的に季節の食材を使った料理で

節句をお祝いする食文化があります。

節句とは、季節の変わり目になる日のことで、

その中でも公的な行事や祝日として定められた

節句が五節句と呼ばれています。

またその日に食べる料理のことを節供(せちく)と言います。

今年に入って1月7日の人日の節句(じんじつのせっく)である

七草の節句に続いての

五節供の一つ

3月3日は、上巳の節句(じょうしのせっく)。

一般的に呼ばれている“ひな祭り”“桃の節句”。

その日の節供には、

ちらし寿司 ハマグリの吸い物や

菱餅 桜餅 白酒などでお祝いする習慣があります。


和菓子は桜餅だけではなく、

“たねや”だけにある

ひなの節という、桃の節句をあしらった和菓子シリーズ。

遊び心を添えた小さなお菓子が入った箱には、

桃の花が添えられた

たねやのひなの節 “こはな”で一足早い“桃の節句”です~✿


箱の中の和菓子は、ひとまわり小さな和菓子

たねや最中小(2個) たねや饅頭さくら小(2個) 長寿芋小(4個) 春しぐれ1袋(2個入)

たねやのひなの節のお菓子は、

この“こはな”をはじめ“やよい” “上生菓子” “春三色”

そして斬新な和菓子として注目を浴びている“オリーブ大福“ひなの節バージョンがあり

どれも季節限定の3月3日のひな祭りまでの販売となっています。

また一部店舗において、“上生菓子” “春三色” “オリーブ大福“は

予約のみの販売となるようです。



たねやのひなの節“こはな”


✿たねや饅頭 さくら小

ひと際目につくのは、桃の花ではなく桜の花?

こし餡を包んだ饅頭に桜花をあしらわれた、たねやらしさのある饅頭。

桜餅では、桜葉の塩漬けの味わいがポイントになっているのと

同じように、塩漬けされた桜花と甘いこし餡との対比効果で

美味しく仕上げられています。

✿長寿芋小

食べると広がるニッキの風味、

なると金時の美味しさそのままの味わいです。

✿たねや最中小

天平と刻印された最中種とあんこが別々になった

手づくり最中です。

瑞々しい粒餡を最中種にはさんで
いただく、最中はパリパリッ香ばしく新鮮そのものです~♬


✿春しぐれ

“こひな”の中でも一番気になっていたのが

シャーベットを思わせるような春しぐれ。

食べるとほろほろと崩れ落ちるやさしい味わい。

金柑が口の中でいっぱいに広がり、さわやかの余韻が続く黄味しぐれです。

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