選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。
先日からの勝間さん効果 で、読者登録して下さる方が増えていて
大変喜んでおります。

選択理論を学ぶ時に、
その対極にある考え方「外的コントロール心理学」と対比して考えると
とても分かりやすいということから、
私も度々、記事の中で外的コントロールを取り上げております。
外的コントロールをざっくり説明すると(笑)
「私は相手をコントロールすることが出来る
」 および
「私は相手からコントロールされている
」という考え方(心理)のことです。
↑この「相手」のところ、「夫」「妻」「子ども」「部下」「生徒」等々、
ご自身の持っている大切な人間関係に置き換えてみて下さいな

どうも、私たちは知らず知らずのうちに、
この外的コントロールの考えを身につけているようです。
※その理由についてはこちらをどうぞ→「なぜ人をコントロールしたくなるのか?」
でも、相手の立場に立ってみれば、
人からコントロールされることは好きではない
(自由の欲求があるからね☆)ということは、この外的コントロール合戦
を繰り広げていると、いつの間にか、人間関係が破壊されて(遠ざかって)しまう…。
あーぁ


そして、特に自分にとって
大切な(身近な)人間関係の断絶は
私たちの持っている基本的欲求 の満たし方に大きな影響を与えるので、
これが長ーく続くと、通常「問題」と呼ばれている
精神的/身体的な症状や不適応状態が起こってくる んですよ・・・
(うつとか依存症とか虐待とか自殺とか…
)というのが、現在のグラッサー博士の見立てです。
つまり、
外的コントロールを使い続けていると、
不幸な(基本的欲求が満たされない)状態を招きやすい
ということです。
誰だって、幸せになりたいのにね・・・

グラッサー博士の選択理論は、
この「相手をコントロールしよう!」という関係を破壊してしまう考え方から、
「どうすれば、お互いが気分良く(より良い関係を維持)出来るのか?」
という幸せな人間関係を築く考え方に移行するための一つの知恵です。
選択理論にご興味をお持ち頂き、
身近な人間関係やセルフコントロールに生かしていただく方が増えることを
心から願っています。
【参考記事】
「外的コントロールって何ですか?(1)」
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過去記事に加筆・修正してアップしています
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