しなやかなココロで
輝きの人生を
「同じ型紙で3回作ると
脳と手の役割が劇的に変わる」
そんな言葉を聞いたことがある。
そして今回
はじめて同じ型紙での2回目に挑戦した。
今度こそ少しは楽になってるかな」
と思ったのだけど——
前回作ってから1年も経っていないはずなのに
すっかり忘れている。
脳と手の変化を感じる前に
記憶の消去のほうが早かった笑
現在の進捗
とはいえ、完成まではあと少し。
カフスをつけて、裾処理をして、ボタン関連の作業が終われば完成。
あともう少し!……なのだが、道中がなかなかに賑やかだった。
正直な失敗録
① 接着芯の厚みを間違えた
使おうと思っていた接着芯が見つからず
「色が響かないもの」
というだけで選んだら
厚みがありすぎた。
前たての貼り位置も微妙にズレた。
基本って大事。
② 袖付け〜脇線のカーブが引きつった
袖付けから脇線にかけて縫うとき
袖付け脇部分のカーブがつれてしまった。
縫い代の付け方
縫うときどちらの生地を上にするか
(見頃を上にした方が良いかも)
切り込みを入れ忘れた
……と反省点が連なる。
③ ミシン針が折れた
袖から脇線にかけての
「折り伏せ縫い」
が難しくて。
生地を針に引っ掛けてしまった。
パキッ。
難しい!!
でも。
難しいから面白い。
どう付けるのか毎回悩ましい。手芸ナカムラさん購入のUSAコットン
それでも、できあがっていくのは楽しい
失敗をしながらも、形になっていくのが純粋に嬉しい。
ちなみに生地はUSAコットンの
しっかりめの素材。
私の骨格はウェーブなので
張りのあるシャツは
本来向かないのだけど……
柄が好みだったんだもの。
それで十分じゃないか。
次回への覚書:襟のサイズ感
- 台襟:2cmくらいの細めでも良かったかも
- 羽襟の幅(後ろ中心):3.0〜3.5cm
- 襟先の長さ:5.5〜6.0cm
- ヨークの位置:もう少し下が好みかも
服作りは「自分の世界を作る」作業
服を作るって
形のどこに違和感を感じるか
どの部分がどうなっていたら
もっと好きになるかを
ひとつひとつ試していく作業だと思う。
生地の選択
パーツのサイズ
縫い方。
決めることがたくさんあって
経験も知識もないからさぁ大変
——でも、それがいい。
「似合わないかもしれないのに作るの?」
って思うこともある。
でも。
作っている時間が楽しい。
それなら、まぁ良いか。
そんな風に思えてくる。
それで十分なのかもしれない。




