しなやかなココロで
輝きの人生を
オリンピックも、いよいよ終盤。
ついにフィギュアスケート最後の種目。
女子フリー。
どの選手も笑顔で
悔いなく終わってほしい。
本当に、それだけ。
坂本花織ちゃん。
取材中に不安を吐露している動画を見ました。
正直、少し驚いたのですよ。
今までのオリンピック選手って
「大丈夫です。頑張ります」
そんな言葉が多かった気がするから。
でも。
画面越しに見ていると時々思いませんか?
“その瞳、本当に大丈夫?”
って。
強く見せることが当たり前で
弱音を吐かないことが
美徳のような空気。
なんとなく感じたことありませんか?
だけれども。
取材陣に
不安を打ち明ける。
私は正直
“大物だな”
と思いました。
すごく良いな、って。
ペアの龍一くんもインタビューで
ショートが終わってから
ずっと泣いていて
公式練習でも泣いていた
って話をしていました。
感情を隠さない。
溢れ出るものを、溢れ出させる。
一人で処理して
「大丈夫」と言い続ける強さもあるけれど。
誰かの前で弱さを見せる強さもある。
私はどちらかというと
弱っている時ほど
内側に向かって
外へは出さないタイプだから。
不安を言葉にできる人を見ると
本当にすごいなと思う。
あと数時間後。
氷の上で
すべてが決まる。
緊張も、不安も、覚悟も。
どうか
明日の朝。
女子選手みんなの
弾けるような笑顔が見られますように。
結果も大事だけれど。
まずは、笑顔で。
納得できる時間を過ごせますように。
その瞬間を、見守ります。
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