堀内瑠美さんのウーマン朝食会に参加する予定でした。
三女を朝イチで保育園に連れて行けば、
長女と次女は2人で学校に行けるし
最後まではいられないけど大丈夫なはず・・・!
と思いきって申し込んだのに
昨日の仕事中、保育園から呼び出しが。
・・・というわけで、泣く泣くキャンセル。
事務担当の方の「お子さんについていてあげてくださいね」の言葉が
社交辞令かもしれないけど、うれしかったです。
あわゆき久美子さんのセッションも
仕事帰りに寄るつもりですごく楽しみにしていたのに・・・!!!
そのウーマン朝食会、
毎回テーマを設けて参加者のシェアがあるらしいのですが
今回は「本」。
そこで話そうと思っていたマンガを紹介します。
- 東京タラレバ娘(1) (KC KISS)/講談社

- ¥463
- Amazon.co.jp
ママはテンパリスト、海月姫などで有名な
マンガ家、東村アキコさん。
岡田あーみんを思わせるようなギャグ路線。
夫がマンガ雑誌のモーニングを買っていることで知り
上記の2作品や自伝「かくかくしかじか」も読んでいるけど
たまたま夫が本屋で見つけて買ってみたというこちら
えらい衝撃を受けました。
「~だったら~なのに」
「~れば~できるのに」
と言っているうちに気づけば33歳、独身、彼氏なし。
7年後の東京五輪のころには結婚してるはず!と焦る
アラサー女子を描いた作品なのですが
もうこれが痛い!痛すぎる!
実在の友人たちをモデルにしているだけあって
めちゃめちゃリアル。
「30代はもう女の子じゃないんだよ?
自分で立ち上がれ」
「恋も仕事もうまくいかないアラサー女の
使えるものは貯金だけ」
などなど・・・
わたしは結婚して子供もいますが
一歩間違えばこうだったなorz
20代、入社して仕事に打ち込んで
「新人」を抜け出すまで必死で
気づいたら周りの男子は結婚してて
自分は・・・ってありうる、ありうる。
「本気出したら手に入ると思ってた・・・」
恋愛メインで書いてはあるけれど
それは仕事でも、生き方でも言えることで
自分のワークデザインがはっきり定まらず
起業して活躍している人たちをただただうらやましがっている
自分にもぐさぐさ突き刺さるフレーズが多々ありました。
高校野球のベンチのシーンは秀逸。
あとデートのための服装選びや合コンシーンなども
わかるわかる、と何度もうなずきたくなる。
ギャグもあってテンポよく最後まで読めちゃうんだけど
読み終わって気づいたら血だらけ、みたいな。
でも突き放すだけじゃなくて
現実見た上で、希望は捨てるな、
だったら動け!
立ち上がって勝ち取れ!
というエールが感じられるマンガです。
なにげにあとがきが非常におもしろい(笑)
ちなみに夫は普通におもしろかったらしいけど
わたしが毎日のように繰り返し繰り返し読んでいるのを
不思議がっています。
講談社のコミックプラスで試し読みができます。
http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063409352
そして、東村アキコさんとマンガのモデルになった方との対談もありました。
http://grand-max.jp/part2-%E6%9D%B1%E6%9D%91%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%82%B3%E5%85%88%E7%94%9Fx%E7%BE%8E%E7%88%AA%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AE%B6%E3%81%BE%E3%81%90%E3%81%A1%E3%81%8B%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7/
1巻は少女マンガ的展開で終わっていますが
これが2巻でどう続くのか・・・楽しみ!