宇美八幡宮
福岡県糟屋郡宇美町宇美1丁目1-1
宇美八幡宮には国指定天然記念物の木が2つ。
その内の1つが湯蓋の森で、もう1つが衣掛の森。
両方ともそれは立派で、「木」じゃなくて「森」と呼ばれるだけの事はある。
鳥居の先は神域。
もこもこした幹がとても良い。
また別の場所にも大きな木。
祠もあるけど、何が祀られているかは分からない。
境内を出て、奥宮「胞衣ヶ浦」へ向かう。
少ぉし距離がある。
でもまあ一本道で見通し良いから迷わなくて良い。
階段のところには「子安新橋」。
鳥居を1つ
また1つくぐる。
応神天皇御降誕地❗️
戦国武将でさえ、生まれた日も場所も分からない人多いのに、1800年とかそれ位昔の人の生まれた日や場所が伝わってるってすごいよね。
…もちろん、本当か嘘か分からないってのは理解してるけどでも、伝承だけでも何百年って続いているわけだから、すごい。
胞衣っていうのは、胎盤や羊膜、臍帯。
応神天皇が生まれた時のそういうのを筥に入れて納めたのだそうな。
あれ?筥崎宮と同じでは?
わけて納めたのか、ここに一旦納めた後に移動したのか。
胞衣を祀るのは応神天皇に限った事ではなく、まあある信仰なのかなと。
抜けた歯を、上の歯は床下、下の歯は屋根に投げたら良いとかいうおまじないと似た感覚だろうか。
まあともかく、2ヶ所位あってもおかしくはないよねって事にしておく。
※2024年6月22日追記
子安新橋の下を流れる宇美川は、筥崎宮のすぐ側まで繋がっている。
この川を伝って胞衣が運ばれたのかも。
万葉集や何やらに、宇美八幡宮にまつわる歌があるんだって色々書いてあって楽しい☀️
さて、本社の近くに戻りまして。
楠森稲荷社。
夫婦の木。
祓所。
椿が綺麗だった。
実に、半年以上前の12月の事でした。
↓前半的な記事。



























