私自身が子宮頸部の上皮内癌と
診断されたことに関して、
必要な方の参考になればと、
この件に関する私の体験を記事にして
まとめています。
入院・手術の当日②円錐切除術(前半)
~子宮頸がんに対する円錐切除術
~子宮頸がんに対する円錐切除術
2019年6月11日(火)
13:00からの手術のために、
その5分ほど前、
担当看護師さんと歩いて
手術室に向かいました。
点滴を押しながら
自分で歩いて手術室に向かうって
ちょっと不思議な感覚。
手術室の入口のドアを入ると
たしか5~6人だったかな、
看護師さんがスタンバっていました。
帽子をかぶるように渡されてかぶり、
病棟の担当看護師さんから
手術室の看護師さんに引き継がれて
「第6手術室」まで歩きます。
手術室に入ると
ベッド?手術台?に横になるように言われます。
横になったら、あとはもうされるがまま。
まさにまな板の上の鯉ってやつです(^_^;)
私、このあたりまでは
本当に「手術」っていう実感もなくて
とても冷静だったんです。
いや、冷静なつもりでした。
でも、実はそうじゃなかったみたいで…。
仰向けになって、
腕はここ、
眼鏡を外され、
モニターやら色々つけられ、
としているうちに
涙が出てきました。
涙が出る、なんてもんじゃなく
泣けてきました。
「落ち着かなきゃ」
とは思うけど、
涙はなかなか止まらず。
自分では冷静だと思ってたけど
やっぱり怖いという気持ちがあったのか
不安だったのかな…。
先生や看護師さんたちが
声をかけてくれたり
手を握ってくれたり
身体をさすってくれたり、
私が落ち着けるようにしてくれました。
やっと落ち着いてから、
腰椎麻酔に入ります。
説明で聞いたり
ネットで調べていたように、
横向きになって背中をぐっと丸めて…
2回何かが刺されて痛かった覚えが。
その後は、足の方から温かく感じて
感覚がなくなっていった感じでした。
肩やお腹から足の方に
冷たいものを当てられて、
冷たく感じるかを何度も確認されました。
無事に麻酔が効いたのかな、
「じゃあ少し眠りましょうか」
と言われて、
その後しばらくは眠っていたようです。
子宮頸がんについて…


ここにも書かれているとおり、
子宮頸がんは、前がん状態である
「異形成」の段階から、がんに進行していきます。
私が診断された「上皮内癌」は
子宮頸がんの最初の段階。
この段階で見つかって良かった!
ということです。
子宮頸がん検診では
「異形成」の段階で見つけることができます。
日本の検診受診率はとても低いのですが、
子宮頸がんは早期に発見すれば
比較的予後のよいがんとされていて、
定期的に検診を受けることがおすすめです!


