私自身が子宮頸部の上皮内癌と
診断されたことに関して、
必要な方の参考になればと、
この件に関する私の体験を記事にして
まとめています。
入院・手術の当日③円錐切除術(後半)
~子宮頸がんに対する円錐切除術
~子宮頸がんに対する円錐切除術
手術が始まってから
寝かせてもらったのですが、
途中で目が覚めてしまいました。
お腹のあたりが、
麻酔が効いてはいるので
痛いわけではなかったのでしょうが、
違和感というか…
変な感覚というか…
やっぱり痛いような…
という感じで。
同時に、
体勢的な問題だと思いますが
腰がつらくて。
下半身は麻酔が効いているので
動けるわけもないのに
動いて体勢を変えたい気持ちで、
でも手術中だし、それもできない。
またなんだか辛くて泣けてくる。
そして、手がとにかく寒くて冷たくて。
看護師さんが温かいものを
手に乗せてくれて、
流れる涙を拭いてくれて、
なんとか終わるまで耐えました。
そうしているうちに
やっと手術が終わりました。
病室に帰るために
ベッドを移されました。
「切除したものを見る?」
と先生が聞いてくれて、
見せてもらいました。
予定通りの手術だったそうですが、
わたし的には
切った部分が思ってたより大きい!
という印象でした。
お腹が痛い、
腰がしんどいと訴え、
痛み止めの点滴を始めてもらいました。
そして、病室までベッドで移動。
病室のそばで夫が待機してくれていて、
とにかくほっとしたのを覚えています。
当初聞いていた予定では
病室に戻ってくるまで約2時間
と聞いていた今回の手術。
13:00に手術室に入って
病室に戻って夫に時間を聞いたら
「15:00だよ」ということで、
まさに予定通りでした。
子宮頸がんについて…


ここにも書かれているとおり、
子宮頸がんは、前がん状態である
「異形成」の段階から、がんに進行していきます。
私が診断された「上皮内癌」は
子宮頸がんの最初の段階。
この段階で見つかって良かった!
ということです。
子宮頸がん検診では
「異形成」の段階で見つけることができます。
日本の検診受診率はとても低いのですが、
子宮頸がんは早期に発見すれば
比較的予後のよいがんとされていて、
定期的に検診を受けることがおすすめです!

