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「白髪が気になるタイミングが早くて、4週間ペースで白髪染めをしています。白髪染めを続けると髪質は変わりますか?」
これは、40代以降のお客様から特に多いご相談のひとつです。
今回は、オタク美容師目線で
“白髪染めと髪質変化の関係”について分かりやすく解説していきます😊
結論から言うと、白髪染めを続けると髪質は変化しやすくなります
ただし、「白髪染め=悪」
というわけではありません。
実際に、
・年齢によるエイジング変化
・頭皮環境の変化
・水分保持力の低下
・カラーによる負担
これらが重なって、“髪質が変わったように感じる”ケースが非常に多いです。
特に40代以降は、 髪内部の水分や脂質が減少しやすくなるため、
毎回同じカラーをしていても、
パサつき
ごわつき
うねり
ツヤ低下
を感じやすくなります。
なぜ白髪染めで髪質が変わるのでしょうか?
①キューティクルへの負担が蓄積しやすい
白髪染めは、髪を明るくする成分と染料を使って染めていきます。
その際、髪表面のキューティクルを開く必要があるため、繰り返すことで少しずつ負担が蓄積していきます。
特に4週間ペースの場合、
・毛先への薬剤重複
・摩擦
・熱ダメージ
なども重なり、質感変化を感じやすくなります。
② エイジング毛との相性
実は40代以降の髪は、 若い頃より“ダメージ耐性”が下がりやすい傾向があります。
・髪が細くなる
・内部密度が低下する
・乾燥しやすくなる
などの変化です。
そのため、以前は問題なかったカラー頻度でも、 現在の髪には負担が大きく感じることがあります。
特に、
「白髪染めを始めてからうねるようになった」
というより、
“エイジング変化+カラー負担”
が同時に進んでいるケースが非常に多いです。
白髪染めはやめたほうが良いのでしょうか?
これは違います。
大切なのは、
染めながら、いかに負担を減らすかです。
白髪を我慢するストレスはかなり大きいため、 無理に我慢する必要はありません。
実際には
美容師側の施術設計によって髪の状態はかなり変わります😊
例えば僕の場合は、 お客様の髪質やダメージレベルに合わせて、
活性ケラチン
セラミド
その他、補修系成分
などをヘアカラー剤に配合しながら施術しています。
特にエイジング世代の髪は、
内部密度低下、乾燥、ハリコシ不足
が起きやすいため
単純に“染めるだけ”ではなく、
「補修しながら染める」
という考え方を大切にしています✨
もちろん、 白髪染めによる負担をゼロにすることはできませんが
負担を最小限に抑えながら続けることは十分可能です😊
ホームケアもかなり重要です
サロン施術と同じくらい大切なのが毎日のホームケアです!
特に白髪染めに限らず、ヘアカラーや縮毛矯正などの薬剤施術を施されている髪の毛は、
「乾燥させすぎないこと」
が非常に重要になります。
アウトバストリートメントのミストとオイルの併用など
これだけでも、 数ヶ月後の髪質はかなり変わります!
自分の髪に合うカラー設計を
白髪染めを続けることで、 髪質変化を感じやすくなるのは事実です。
年齢による変化や乾燥、日々のダメージなど、これらが複合的に関係しています。
だからこそ大切なのは、
「ただ染める」のではなく、
“今の髪に合わせたカラー設計”をすること✨
白髪染めを続けながらでも、 髪を綺麗に保つことは十分可能です。
もし、
最近パサつきが気になる
白髪染め後に広がる
以前より扱いにくくなった
などのお悩みがある方は、 ぜひ一度ご相談ください😊
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