外国語会話のためになぜ「独り言」がいいのか? | SC神戸中国語スクール 京都校

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京都でのタクシードライバーを続ける中で、外国のお客さん対応でやはり英語は必要です。

それも一方的に話すだけではなく、お客さんとコミュニケーションをとるということがとても大切だと感じています。

では、そんな英会話ですが、英会話をマスターするために効果的な方法としてネットでは多くの方がマスターしようとしている言語での「独り言」があります。




では、なぜ「独り言」が会話するために効果的なのか?


この4月からNHK英会話を聴き、実際に外国のお客さんとの会話をしていて感じたことをご紹介します。


私は中国語での会話にはほとんど不自由がありません。

わからない単語や表現があってもそれで詰まることはなく、会話を続ける中で解決し、コミュニケーションをすることができます。


英語ではそうはいきません。

なんとかコミュニケーションをすることができますが、とてもギクシャクしていますし、言葉が出てこないことも多々あります。

でも、気づいたことがあるのです。

「独り言」がなぜスムーズな外国語会話をマスターするために効果的なのか。

それは「頭の中で日本語を使わない」ということです。


他の方が外国語での会話をする中で、頭の中でどのようにしているのかわかりませんが、私は、中国語や英語で会話をする時には頭の中で日本語を使っていないことに気がつきました。

そしてそのことに気づいたときに、「独り言」が外国語会話をマスターすることに大いに効果があると思ったのです。


そういえば、「起きてから寝るまで・・・」や「朝から晩まで・・・」という外国語学習書もたくさんありますね。












「独り言」にしても「つぶやき」にしても次の要素があると思うのです。


・自分が使いたい単語や表現の外国語。


外国語での会話をマスターするにはマスターしようとする外国語の単語や表現をたくさん使えるようになる必要があります。

でも、すべての単語や表現をマスターするのは大変です。

ではどうするか?

それは「自分が必要な単語や表現」からマスターしていくのが効果的です。

そして、もう一つ。

「独り言」や「つぶやき」を口にするときには頭の中で日本語を使わない。ということです。


最初は日本語で理解することが必要でしょう。

でも、それを自然に口から出るようになるには、何度も口慣らしが必要ですし、それができるようになるともう日本語を介せずに外国語で話すことができるようになるからです。


その時の頭の中を想像すると、例えば「今朝、7時に起きた」という表現を考えると、最初は単語や表現を日本語を介して理解するとしてもそれを自然に「独り言」や「つぶやき」することができるようになるまで練習すると、日本語ではなく、イメージ。

朝起きで時計を見たら7時だった。

というイメージだけを頼りに外国語を口にすることになります。


もちろん「朝起きて寝るまで・・・」や「朝から晩まで・・・」は英語漬けになるということも外国語会話には必要でとても効果的なことです。


会話って、どんな話題が出るかわからないので、マスターするのはとても大変ですが、でも、何気ない会話ができるということは外国からのお客さんにとってはとても興味深いことのようです。


日本語が母語の方は完ぺきでなければ自分を許せない方が多いようですが、例えカタコトであってもなんとかコミュニケーションをしようとする態度が好感を持っていただけるようです。

そして、そういう経験を積み重ねていくことで単語も表現も増えて自由に会話できるようになると思います。


ところで、すでに外国語をマスターされている皆さん。

皆さんはどのようにして外国語会話をマスターし、外国の方と会話をするときにどうされていますか?

時に頭の中がどのようになっていますか?


そんなことをこれから外国語をマスターしようとしている方に説明するとより効果的に外国語をマスターされると思います。


そうそう、昔、こんな本がありました。




間違ったら恥ずかしい。


そう思う方も多いと思いますが、中国語には次の言葉があります。


“吃一堑长一智”

吃一堑长一智


「一度つまずけば、それだけ利口になる」


会話や通訳で「つまずく」と恥ずかしかったり、胃が痛かったりしますが、そんな経験が増えると外国語での会話表現が豊かになっていきます。

おおいにつまずきましょう!