補足 / 次元について | 沈黙こそロゴスなり

沈黙こそロゴスなり

The Message from the stars that illuminate your life.

これは前章の補足です。


前回、世界の物質的な要素を構成している最小単位は、0次元の点であるプライムパーティクルであるというお話をいたしました。
そしてプライムパーティクルが「ゆらいだ」ことによって時空間が出現し、「物質」が誕生します。
理論上、物質次元の上限はありません。
物理学的に証明可能と言われているのは13次元までで、それ以上になるともはや推論でしかなくなってきます。

スピリチャルの世界では、より高い次元の世界の存在は、低い次元の存在に比べて「愛」に近いと考えられています。
しかし、どんなに霊的な存在であっても物質的な概念を越えることはありません。
その理由は、高い次元は、それより低い次元を内包するからに他なりません。
我々の住む4次元世界(空間+速度)より、5次元では、世界(物質)を定義、構成する要素が1つ多いのです。

ちなみにスピリチャルの世界で、次元の定義として言われている要素は次のようになります。

1次元:縦
2次元:縦、横
3次元:縦、横、高さ
-----------------------------------
4次元:縦、横、高さ、時間
5次元:縦、横、高さ、時間、精神
6次元:縦、横、高さ、時間、精神、神知識
-----------------------------------
7次元:縦、横、高さ、時間、精神、神知識、利他
8次元:縦、横、高さ、時間、精神、神知識、利他、慈悲
9次元:縦、横、高さ、時間、精神、神知識、利他、慈悲、宇宙
-----------------------------------
10次元:縦、横、高さ、時間、精神、神知識、利他、慈悲、宇宙、創造と進化
11次元:縦、横、高さ、時間、精神、神知識、利他、慈悲、宇宙、創造と進化、太陽系の使命、
12次元:縦、横、高さ、時間、精神、神知識、利他、慈悲、宇宙、創造と進化、太陽系の使命、銀河意識
-----------------------------------
13次元以上:...宇宙意識?

3次元ごとに区切りを入れてあるのは、それぞれの要素の段階で1単位の「立体」を形成するからです。
分類すると次のようになります。
・1~3次元:距離による立体
・4~6次元:時間による立体
・7~9次元:利他による立体
・10~12次元:創造と進化による立体
上位の立体は下位の立体を含む入れ子構造となるため、この次元構造はフラクタルを形成するものと考えられます。
これについては、同じことを考えて研究しておられる方がいるようですので、その方にお任せすることにいたします。

もし仮に宇宙の次元が入れ子構造のフラクタルだとすれば、理論上ある一定の広がりを見せた後に、0(ゼロ)へ回帰するものと考えられます。
フラクタル自体は数学的に無限ですが、物質は必ず0から始まる有限数であるからです。
そして0こそが真の無限であるということなのです。



5次元の存在を科学的に証明しようと研究している、リサ・ランドールさんの言葉を借りれば、全ての次元は物質の中に凝縮されて含まれているのだそうです。
フラクタル的な考え方からすれば、まったくその通りで、低い次元だからといっても、実は全ての次元の要素を含んでいるんですね。


それぞれの要素をさらに立体の概念でまとめてみました。

0次元:プライムパーティクル(無限)
------------------
1次元:縦 (距離=無限が伸びていく)
2次元:横 (面積=無限が広がっていく)
3次元:高さ (立体=無限が実体化する)
------------------
4次元:時間 (光による距離=光が伸びていく)
5次元:精神 (光による面積=光が広がっていく)
6次元:神知識 (光による立体=光が実体化する)
------------------
7次元:利他 (利他による距離=利他が伸びていく)
8次元:慈悲 (利他による面積=利他が広がっていく)
9次元:宇宙 (利他による立体=利他が実体化する)
------------------
10次元:創造と進化 (創造と進化による距離=創造と進化が伸びていく)
11次元:太陽系の使命(創造と進化による面積=創造と進化が広がっていく)
12次元:銀河意識 (創造と進化による容積=創造と進化が実体化する)
------------------
さらに上の次元へ...