台湾語の軽声ーー固定調軽声になるもの | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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⬇️この記事の続きです。


固定調軽声

固定調軽声にはどんなものがあるか、まずは項目だけリストアップします。詳しい例などは次回に。


①方向補語

動詞に直接つけて実際の動作の方向や、派生義で「〜し始める」などを表す方向補語は、2文字とも軽声になる。


②数量補語

動量詞、名量詞(が動量詞化したもの)など。2文字、何なら3文字とも軽声になる。


③文末にくる疑問の語気助詞

「〜ですか?」の「か?」に相当する「無(bô)」や「毋(m̄)」など。


④村や家族の呼び名の語尾、敬称


⑤時間詞の語尾

前、昨、後、暝の後ろにくる「年」「月」「日」「時」と「〜月」


⑥経験を表すアスペクト助詞


⑦その他の語尾

「著」「去」「來」「倒」「開」「裡」「人」「伊」「死」など。結果補語的使い方の時に軽声になるものが多い。


次回から上記それぞれに詳しく例を挙げていきます。