まもなく日本でも公開されますね。何の前知識もなく鑑賞、というのは私自身も好きな鑑賞法(期待して見るとガッカリすることが多い)ですが、この映画に関しては、やはり少しは台湾の歴史を学んでから観た方がいいような気がしています。
で、どういう書籍がいいだろう?と考えて、やっぱりこれや!と思ったのがマンガの『台湾の少年2 収容所島の10年』(游珮芸他2名)。蔡焜霖(さいこんりん)さんの実体験を漫画にした、全4冊シリーズの第2巻。ちょっとお高いので、全巻揃えるのは時間かかりましたが、どれも買ってよかったです。
2冊目の『収容所島の10年』は、まさに台湾の緑島にある収容所の話。『流麻溝十五號』の主人公、女性達の話も出てきます。結構詳しいです。日本語で読める書籍でここまで詳しいのは、一般書では他に無いのでは?
映画の冒頭、なんでまたそういうことになっているのか。ある程度の歴史的事実を理解していた方が映画の理解も進むかもしれないなあ。と今は思っています。
『流麻溝十五號』をご覧になる方は是非『台湾の少年2 収容所島の10年』も。強力オススメいたします。
※私自身は超絶天邪鬼なので、こんな上から目線のオススメ記事読んだら、「絶対読まん」と、前知識ゼロで映画観そう(笑)


