台湾の80年代はどんな時代だったか | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾ドラマ『天橋上的魔術師』の舞台は厳密に言うと1979年の台北。(MYさんに教えていただきました、原作は1979年だけどドラマは1985年だそうです!)でも80年代の始まりの時期である。




台湾の80年代は激動の台湾史の中でもトップ級に激しく変化した10年。長きに渡って台湾を苦しめた戒厳令が解除され(1987年)、初めて本省人の総統が誕生し(1988年)、総統が史上初の民選で選ばれた(1990年)。社会は一気に民主化・本土化へのうねりの中に。


ただ、白色テロの事件が頻発していた↓ことからもわかるように、強権政治の暗い影はまだまだ台湾社会を覆っている、そんな時代だった。




台湾の漫画家、小荘さんが書いた『80年代事件簿』(大辣出版/300元)はそんな80年代の台湾を当時少年だった自らの目を通して描いた作品↓。ユーモアたっぷり。オススメです♡