白色テロの恐怖を描いたゲーム『返校』。あまりの人気に映画化までされて大ヒット、金馬奨の新人監督賞他計5部門を受賞した。個人的には、このゲーム&映画のヒットと2020年蔡英文候補の大勝利は関係がある気がする。そのくらい怖い。
キーワードとなるのが台湾語のこの言葉。
抓耙仔(jiàu-pê-á)⇨密告者、チクリ、スパイ
ゲームにも映画にも出てくる。意味がわからないと面白さ半減。この言葉は台湾のドラマや小説でもよく出てくる。自分が「抓耙仔」になるのも、友達を「抓耙仔」かと疑うのも、誰かを「抓耙仔」に仕立て上げるのも、全部いやだ。
