台湾映画『返校』と抓耙仔(密告者) | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

白色テロの恐怖を描いたゲーム『返校』。あまりの人気に映画化までされて大ヒット、金馬奨の新人監督賞他計5部門を受賞した。個人的には、このゲーム&映画のヒットと2020年蔡英文候補の大勝利は関係がある気がする。そのくらい怖い。




キーワードとなるのが台湾語のこの言葉。


抓耙仔(jiàu-pê-á)⇨密告者、チクリ、スパイ


ゲームにも映画にも出てくる。意味がわからないと面白さ半減。この言葉は台湾のドラマや小説でもよく出てくる。自分が「抓耙仔」になるのも、友達を抓耙仔」かと疑うのも、誰かを抓耙仔」に仕立て上げるのも、全部いやだ。