出頭天(Chhut-thâu-thiⁿ) ➡️日の目を見る、立ち上がる | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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※2017年の記事に加筆しました

1980年代、台湾の民主化運動が本格化し苦難の道を突き進んでいたとき、運動のスローガンの一つとして使われたのが

「台湾人要出頭天!」
(Tâi-oân lang beh chhut-thâu-thiⁿ.)

です。なかなか日本語にしにくいが、「台湾人よ立ち上がれ」というような意味。台湾の民主化運動を象徴する言葉、それが「出頭天」。

出頭天
Chhut-thâu-thiⁿ/chūtóutiān ➡️
がんばってこらえてついに芽が出る、
世に出る、日の目を見る、立ち上がる

台湾語の語彙ですが、中国語読みされることもあります。


そして2024年9月!台湾の中学校の社会の教科書を読んでいたら、なんと見出しに使われていました⬇️



「民衆よ立ち上がれ:《臺灣民報》の奮闘と辛酸」(訳はたまり)


出頭天!本当に台湾の民主主義と切っても切り離せない言葉ですね。