そして、台湾ドラマ『花甲男孩轉大人』 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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新進気鋭の小説家、楊富閔(昨日の記事)の処女作『花甲男孩』をドラマ化したのが『花甲男孩轉大人』。植劇場シリーズの一つで今年の5月から7月にかけて放送された。

私が知ったのは第2集か第3集かで主人公の花甲(盧廣仲/クラウド・ルー)がお父さんと台湾語でケンカする場面がきっかけ。自由時報の電子記事(映像付)で約3分間もの長回しのその場面がなかなかスゴイ、面白いと書かれていたのだ自由時報記事

台湾語ドラマは『ずっと君を忘れない』での苦い経験があったけど(過去記事)、これならいけるかもと。ま、『花甲男孩轉大人』は純粋な(?)台湾語ドラマではなくて、台湾南部のある家族の日常をリアルに描いた「台湾ローカルドラマ」で、結果的に「ほぼ台湾語のドラマ」になったわけですが。


(↑ドラマのシナリオ本、買ってしまった!)

いや、本当に面白かった!! 笑えて泣けて、最後もスッキリほっこりシミジミの終わり方。主役の盧廣仲/クラウド・ルーくん初め、新人役者さんも多かったみたいだけど、そこはベテランさんたちの圧巻の演技がグイグイ引っ張ってくれて。

そして盧廣仲が担当した音楽が、最高に良かったね。

大好きなドラマになりました。