あんら(だいじょうぶだよ)【「国語」に混じってシレーっと使われる台湾語】 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

新春第一弾はコレ。つらい思いをしている友だちを慰めたいときに

    安啦!(an-lah!) あんらっ
  だいじょうぶだよ。安心して。

中国語でも「安」には気分が落ち着くという意味もあるので、実際中国語なのか台湾語なのかよくわからなかったりするが、普通話で教科書的にはこういう使い方はしない。

以前、台湾映画『九降風(九月に降風)』関連で二度ほど書いているこの「安啦!(an-lah!)」だが(過去記事1過去記事2)もちろんドラマでも度々登場。

最近耳にしたのは今GYA0で無料配信されている『小資女孩向前衝~Office Girls~ (進め!キラメキ女子)』。このドラマ、私は以前c-popTVでお金払って見た。邱澤(ロイ・チウ)が、彼の役、秦子奇(チン・ズーチー)が最高に男前で、男前なのにコミカルな演技もうまくて、ホント面白かった!

その8話。23分16秒くらい。課長の史特龍(李沛旭(パトリック・リー)飾)が秦子奇と揉めてケガして治療を受けている病室。その外で待っている秦子奇と沈杏仁(柯佳嬿(アリス・クー)飾)。色々不安な気持ちを抱え泣いている沈杏仁に対して「金で解決できる問題は問題じゃないんだよ」と言って慰める秦子奇。そのときに言うのがこのセリフ、

 安啦!(an-lah!/あんらっ)
「だいじょうぶだってば。」

なのでした♡♡♡すてき