台湾お正月映画『大喜臨門』が予想を超えて面白かった! | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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ほとんど期待していなかった『大喜臨門』。な、な、なんとめっちゃ面白かったのであります。

豬哥亮主演のいつものやつ。セリフの9割が台湾語のドタバタコメディー(表現、古っ)で、観衆が爆笑した何カ所かのセリフの半分はよく意味がわからなかったにもかかわらず、笑えて泣けて見終わった後に、心がホンワカあったかくなったのであります。

片やコッテコテの台湾家族。片やギンギンの満族北京家族。その両家の婚姻ーー両親への挨拶からはじまって結婚式に到るまでーーを通して明らかになる両者の文化や習慣の違いがとても興味深く描かれている。デフォルメされているが決してネガティブではなく、「違う」ということは「豊か」で面白いことだな。と思えて来る、そんな感じ。

台湾側俳優陣は豬哥亮、林美秀、その他いつものメンバー。言うまでもなくgoodだけど、大陸側花婿役の李東學や、花婿パパ役の寇世・がいいね、うまいね。

いやあ、よかった。面白かった。台湾語が全部わかるようになって、台湾的観衆とともに爆笑できる日がいつか来ますように。