映画の中の台湾語 『雞排英雄』 その1 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

実は『總鋪師(ぞんぽーさい)』について書こうと思っていた。去年の夏だったか、例の如く台湾で見た。でも話題の映画だったため期待が大き過ぎた。ちょっとわたしには「うーむ」な感じであった。台湾語もいっぱいで台湾&台湾語フリークのわたしには嬉しい映画ではあったのだが。

長かったので途中で我慢できずにトイレに行ったり、眠くなって気を失ったりしたため面白さが半減したのかとDVDをもう一度見直そうとしたのだが・・・

やっぱりダメでした。長い!長すぎる!一つ一つのエピソードがつまらない。そしてあのファンタジックなストーリー、アニメチックなエフェクトがわたしはちょっとダメみたい。(面白かった方、ごめんなさい!)

楊祐寧は好きなので彼の台湾語のセリフを聞き取ろうとしてみたが、さらーっと見たた限り長いセリフはほとんどない。

のであきらめて、ちょっと前の『雞排英雄』を取り上げることに。5、6年前だったかな、これも台湾で見た映画。台湾風味の強い映画が今ほどは流行していないときで、台湾語もほとんどわからないときに見たものだが、台湾の夜市(架空の八八八夜市)を舞台にした台湾色満載のローカル映画、めっちゃ面白かった。

わあ、こんな映画があるんだ!と思った。いいねー、いいねーと楽しくなった。

そして、イケメン俳優藍正龍の話す台湾語が、もうセクシーでセクシーで。藍正龍、アクの強い濃い顔だから、わたしの周りには苦手にしてる人もいる。でももともと私は好きな方だったが、この映画でさらに好きになった。

というわけで、『雞排英雄』の中で藍正龍が話す台湾語、一部だけど聞き取ってみました。

でも前置きが長すぎて疲れました。結果は「その2」で。こうご期待!