『一頁台北』についてはだいぶ前に書いた(過去記事)。
もう、何度も何度も見ている映画である。台湾語、たくさん出ている。おじさん、おばさん同士の会話はほぼ台湾語。でも同じ発話の中で華語だったり、台湾語だったり、自由にコードスウィッチングが行われている。単語単位のこともあるし、文単位のこともある。あとは、華語の台湾語読みとか、台湾語の華語読みとか、いろいろある。台湾の場合はこれに日本語もからんできたりするので、また余計にややこしい。
で、『一頁台北』野中の台湾語のセリフ、少しづつ書いていく。まず、始まって3分くらいの、不動産屋社長「豹哥」とその友人(手下かな?)との会話。ただよく聞き取れなかったところ(漢字に直せてないところ)もあるので、そこはお許しを。間違っていたら教えてください。
講起來小許苦笑
kóng--khí-lâi sió-khoá khóo-tshiò
ばかげてるとは思うが
毋過,我足久無這kuan的感覺
m̄-koh.guá tsiok kú bô tsit-kuan ê kám-kak
だが、こんな気持ちは久しぶりなんだ
這個女孩子讓我知道什麼做戀愛
(この文はなぜか華語のセリフで、華語読み)
あの子は俺に恋とは何かを教えてくれた
你ti想覓
lí ti siūnn māi
考えてみてくれ
較早,就是安呢收保護費,
khah-tsá,tō sī an-ne siu pó-hōo huì
以前はあんなふうにショバ代を取って
三七仔、創賭啦、
sam-tshit-á、tshòng-kiáu la、
ポン引きや、賭博、
若無就是藥頭共人放高利貸
nā-bô tō sī io̍h-thâu kā lâng fàng gāolìdài
高利貸しまでやった
這・・・有啥物意思?
tshi·······ū siánn-mih ì-sù?
こんなのに何の意味があるというんだ?