三杯目のスパークリングとホットコーヒーと。 | 春はあけぼの 女は美学

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50過ぎた女が感じたこと、考えたことを書いてます

こんにちは。渡邊美帆子です。



アラフィフオンナが、
感じるままに綴るブログです。

 

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いろんなことがあったこの数ヶ月。

久しぶりにお昼から友人と会う。


思い立って大手町から京橋までぶらぶらと歩く。
東京駅の地下通路は、
多分去年のシルバーウィークだったら
相当な人混みだったと思うが
閑散としていて人通りもまばら。
静かな東京駅の地下通路に足音だけが響く。

地上に上がっても、人通りは少なく
高島屋の堂々とした建物をみて
ようやくここが日本橋だと確認できる。


レストランに入った時、
でもそこだけが多くの人たちで賑わっていて
降って湧いたようなその喧騒が
驚きと同時に
なんだかとてもホッとさせるさような。



ホテルの中にあるそのレストランは
風格のあるそのホテルとは趣が異なった
ニューヨークのお洒落な開放的なバーのような。


フリーフローがついた
その美味しいランチをいただきながら
友人と2人で、
激動であったにもかかわらず、
ある意味静かだったこの数ヶ月の話で盛り上がる。


あっという間に時間が過ぎ、
店員さんから
「お飲み物のラストオーダーですが」
と声をかけていただき、
2人揃ってスパークリングワインを頼む。


しかし、どうも忘れられているようで
なかなか持ってこないうちに
デザートとコーヒーが来てしまった。

そこに、
慌てたように持ってきてくれた
スパークリングワイン。


デザートにはアイスクリームも添えられているし
コーヒーは早めに飲まないと冷めてしまう。


でも、
やはりスパークリングこそ
冷たいうちにいただきたい。
左党ですから笑。



三杯目のスパークリングワインと
ホットコーヒー。

小説の題名みたいだわ。


組み合わせはよろしくはないけれど、

ランチの時間が決まっていて
どうしても融通が効かない時間体制と

お客が頼んだものは丁寧に出す、という

ある意味
日本人的な感性がそこにあるような。


両方しっかりといただいた後は、
また2人で昼の日本橋に繰り出し
酒仙としての1日を過ごす。



締めのマティーニを飲む頃は
夜の帳が降りていた。