やれと言われたらやっちゃう気質はもう終わり | 春はあけぼの 女は美学

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50過ぎた女が感じたこと、考えたことを書いてます


こんにちは。渡邊美帆子です。



アラフィフオンナが、
感じるままに綴るブログです。

 

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今から思うと、
本来の自分ではなかった
着ぐるみをかぶっていた時代のお話。


「あなたはリーダーになるタイプの人だ」
と、かつて何度言われてきただろう。
無意識に着ぐるみを被っていた時でさえ、
それは違う!と思いつつ、
断り続けてもやってくる依頼。
何しろ中身と外見のギャップがありすぎていた。


そんなこんなで
大変な仕事を二回引き受けたことがあった。


息子の学園祭二日間で、
カレーを2000食作るリーダーと、

招待客1000人の
息子の高校の謝恩会の委員長である。

もちろん両方とも、
役員という名のボランティア。


カレーを2000食作るといってもそれだけではなく
材料手配、学食でのテーブル配置
不味かったカレーのレシピ改善、
お手伝いの方々のタイムテーブル、人数把握
指示、もろもろもろもろ全て。

謝恩会も、
都内で1番の広さの、FNS歌謡祭が行われる
その会場での大掛かりなイベントは
ホテル、先生、生徒、保護者への
連絡や話し合いなど、一年をかけて、
あの時は息子の大学受験なんて考えられなかった。



なんやかんやで、
なんとか成功裏に終わったと自負しているし、
自分の中で苦しくて辛いことも
大変なことも多かったが
やり終わった達成感はあった。


あの大広間で委員長として、最後のトリに
スピーチできる優越感は緊張を通り越して快感だった。


こう考えると私は

継続的に何かを成し遂げて
それをずっと維持することで称賛されるより

急激にポツッと現れる出来事に対して
その時ごとに感謝される方が

自分の中で喜びが大きいことがわかった。


今でさえも
ブログをコツコツやることよりも
あの記事よかったねえと言われる方が、
喜びが大きい。

みんなそうか…,(^^;;


そんな飽きっぽい私が、
一年以上ブログを書いているなんて
奇跡に近いが
それはやはり、
言葉を紡いでいることによって
自己分析できていることが大きいのだと。

つくづく、自分本位で我儘である。

好きなものしか続かない。続けない。
勉強したいものは、絶対必要なものには
必死になる、あえて頑張る。

何を言われても
やりたいものはやる。

何を言われても
やりたくないものはやらない。

やりたいことも
やりたくないことも
嫌なことも
悲しいことも
よくわからなかったあの日に戻らないために。