先週の月曜日に、「水道工事の大冒険」を始めて翌日から、
腹筋の筋肉痛が、これまでにない体験の痛みが続いていました。
今日の午後、7日ぶりに回復して、とても助かりました。
この痛みに、水道管の修理のやり直しをしている自分に、
その緊張感に、とても驚いています。
水道管を切断したら、あとには引けないのです。
2022年12月7日 12時間の大冒険でした。
今日、先週、棚上げしていた4件を、昨日と今日で、やることができました。
大きな課題は、来年に持ち越しです。これは、この6年間の課題です。
「成果を出す」の言葉を、口ぐせのように、脳裏で繰り返しています。
昨日、2019年1月31日のブログの加筆修正をしました。
タイトルは、「国家戦略として、食糧問題を考え実行する時だ。」です。
日本政府は、戦後、食糧問題の自給率を改善した形跡を感じないのは、
僕だけだろうか?
農地解放のあと、地主の地位は没落して、解放された土地は、その後、
どうなったでしょうか?
農業経営を知らない小作農の人びとは、農業から離れた歴史のようです。
海外からの安い農作物により、我が国の農業の衰退は加速したかも。
「今が良ければ、それで良い」の視点の多数派に押し流されることなく、
国家の長期展望で考える国会議員の減少かも知れない。
「どうなんだろう?」
今の食料自給率から推測すると、1872年(明治5年)の我が国の総人口、
3,480万人分なのかも知れない。
現在の日本の人口1億2千万の30%は、3,600万人と重なります。
デイビッド・モントゴメリー著 片岡夏実訳
『土と文明』(築地書館2010年)
ローマ帝国、マヤ文明を滅ぼし、米国、中国を衰退せせる土の話
p15 土壌浸食と土壌生成のバランス
あの進化論のダーウィンは『ミミズと土』の研究をしていた。
ミミズは、魚釣りのエサと思っていたけど、人類に貢献していることを知る。
p249 窒素とリンの強い影響力
この本から、人類の生命線としての「窒素」を学びました。
2017年6月3日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「人類の生命線として“土”を科学的に探求された歴史的な名著」
(12人、役に立った)
高校生の頃、太平洋戦争の重要拠点として、
「なぜ、アリューシャン列島が戦略的に重要だったのか?」
は分かりませんでした。
軍部の参謀の能力によって、その視点は、変化するようです。
農産物の肥料確保として、アリューシャンは重要になります。
長期戦になると、食料が問題になります。
太平洋戦争は、4年ほどの短期間の計画だったかも知れない。
開戦前から、アメリカ軍のオレンジ計画がありました。
2014年7月19日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「太平洋戦争のアメリカの軍事能力を知る。」
(11人、役に立った)
石油と、食糧の大切な肥料である「窒素」の天然資源を
求めた戦略と理解しました。
千島列島とアリューシャン列島が海を豊かにしていた 2020年6月4日
国家的な総合力について、鳥肌が立つ緊張感を覚えた瞬間でした。
なぜ?「土」に関心を寄せたのか。
そのキッカケは、2016年、親友でもあり最高顧問(86歳)さんから、
「肥料を、あなたの自宅に送るから、効果を観察して欲しい」と電話があり、
「どうしよう?」と思いました。
比較対象として、市販の肥料を購入。
家庭菜園をしたことがなくて、戸惑いがありました。
この肥料は、ある国立大学農学部の研究者と産学共同開発のものです。
その頃、ちょうどハーブのスペアミントに関心を寄せていたので、
苗を買ってきて、この肥料の実験をしました。
「スペアミントの効能として、記憶力と学習意欲を高める」との
研究があり、まだマウスで結果だけど、自分で実験中でした。
これは、セントルイス医科大学のスーザン・ファー博士の研究です。
2014年4月に、この記事を読み、約2年間、食べ続けました。
1パック、200円ぐらいで、顧問から「食パンよりも、高いな」との
言葉が懐かしく思いだされます。
僕は、2年間で、約2,000パック食べました。
2020年4月14日
それと平行して、「土と農業に関する本」を読み漁りました。
肥料の三大成分を初めて知りました。
久馬一剛(きゅうまかずたけ1931年生まれ、京都大学農学部教授)
『土の科学 いのちを育むパワーの秘密』(PHP研究所2010年)
p64 植物に必須な元素、窒素、リン酸、カリウムなど
弘兼憲史著(ひろかねけんし1947年生まれ 漫画家)
『島耕作の農業論』(光文社新書2015年)
p20 オランダは農産物輸出額でアメリカに次ぐ世界二位だということ。
eternalturquoiseblueさんのブログ 2022年12月12日
この頃、いろいろな企業が、農業参入の記事が目に留まりました。
土から、農業へと、幅を広げていくと、食糧問題になりました。
荒川弘著『銀の匙』(小学館201年)
池井戸潤著『下町ロケット』(小学館2013年)
先日のテレビドラマ「下町ロケット」では、宇宙から大地へと、
農業人口の減少を、無人トラクターの開発で支援する試みの物語に、
心が熱くなり、地元の耕作地で活躍するトラクターが、目に飛び込んできました。
漫画『銀の匙(さじ)』は、農業高校が舞台で、農業とは何かを学びました。
10年間ほど、地元の高校演劇大会を見ていて、農業高校が舞台の演劇は、
独特な農業の世界を見せてくれました。
2019年7月27日
薄井清(うすいきよし1930年生まれ)
『東京から農業が消えた日』(草思社2000年)
本書で、敗戦時の政策の農地解放のあと、急激な農家の減少を知る。
農業経営の難しさと、高度経済成長期の産業構造の変化で、
就業者の移動が顕著。
『現代農業』(農文協2012年8月号)特集 遅出しで当てる
農業の専門誌を、初めて購入。その道の世界には、その道の知識が豊富です。
2012年4月23日に、アマゾンにレビューを書きました。
タイトル「我が国の食料自給率の向上を考える。」
(3人、役に立った)
農業は国家の基盤であり、人類の生命線だ。













