2018年12月03日

 

        ブログの記事に、中秋の名月の写真と話題があったので、

        今、外に出て、願いごとを二つしてきました。

        雲の合間に見える情緒的な満月です。

 

     山口周の『ニュータイプの時代』は、凄いぞ!

           

       山口周の読書論を読んで、彼に関心を寄せていました。

       彼の新刊を読んで、なんとなく漠然と僕が思っていたことが、

       明確に明文化されているのに、とても嬉しい驚きです。

 

     本に貼っているポストイットを見ると、自分でもビックリ!します。

           きっと、これほど貼った本はありません。

 

      

 

     『NEWTYPE ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社2019年)

 

     p62  未来は予測せず「構想」する

 

     p78  能力は「意味」によって大きく変わる

     p82   人のモチベーションは可変量関数 

         やる気は「意味」次第で増減する

 

     p162   イノベーションに求められる「野生の思考」

 

     p165   ルールより自分の倫理観に従う

     p168  「ルールさえ守ればいい」が破滅を招く

 

      p213  内発的動機とフィットする「場」に身を置く 

       なぜ大企業のネットビジネスは失敗するのか?

 

     p215  エリートがアントレプレナーに敗れる理由

     p245   「綿密な計画」はむしろ成功確率が下がる

 

     p280  リーダーの役割は「問題を設定する」こと

               p295  「わからなさ」の重要性 他者は気づきの契機である

     p316  小さなオピニオンが世界を変える

 

     理数系が収入が多いからとの統計で、進学する傾向があることに、

     その上の高収入は、p278に、とても関心を寄せました。

 

   全米で中途採用された人のうち、中央値でなく「最も高収入で採用された

   上位10パーセント(同調査では30万ドル以上と設定)」の集団に絞れば、

   MIT(マサチューセッツ工科大学)はやっと11位になって顔を出すに過ぎず、

   1位から10位までは教養系学部に強みを持つエール大学やダートマス大学と

   といった学校が並んでいることに気づきます。

       
    ※  山口周(やまぐちしゅう1970年生まれ)

      独立研究者、著作家、パブリックスピーカー、ライプニッツ代表。

      慶応義塾大学文学部哲学科、同大学院文学部研究科終了。

      電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、

      文化政策、組織開発などに従事。

 

  この本を読んで、とてもたくさんの学びがありました。

  小さなオピニオンが時代を変革してきた歴史を知ったのは、貴重でした。

  それと、「わからなさ」の重要性から、自分で学ぶ、気づく、発見するという

  成長の展開に、ナノフコイダンから免疫力、その過程にミトコンドリアと、

  その気づきは、わからないから必死に探した結果でした。 

 

       時代を切り拓くニュータイプの時代。 

 

 

       

                  

              友井総合研究所

          http://www.tomoisoken.com/

 

              2018年11月4日

 

              2018年4月19日

           

        脳を活性化するナノ・フコイダン