思い起こすと、出張時の新幹線やホテル、深夜のカフェ、張り込み中の車内でパソコンを開いて書いたときもあれば、トイレに籠もっているときにiPhoneで書いたことも。
そんな思いまでして生み出したのですが、では費用対効果も合わない本をどうして書くのかというと・・・
僕のこうして書いているメッセージが、出版社が出してくれる印刷物と言う形で、より多くの方に手にして頂けたり、その本という媒体により、専門家としての見地を伝えられるからです。
要するに、ブログに書いているものと、出版社が出してくれる本という媒体は、同じメッセージでもその影響力が大きく異なるのです。
なので、今すぐに本を出して収益がもたらされると言う目先の利益よりは、本を出したことにより、より多くの方に認知して戴き、探偵選びの基準となるそのメッセージ性を重要視する方に選んでほしいという想いがあるのです。
実は、この話と同じようなことを、昨日の打ち合わせの中で、フォレストの営業さんがお話をしてくださいました。
本を購入しようと思う人がどこに住んでいて、どんな生活環境で、そしてどこで購入する決断をするか、そしてどこで読むかと言うことまで、考えるというのです。
そこから逆算した戦略で、販路を選択し拡大していく。要するに、ストーリーが大切だと。
目先のことだけにとらわれずに、大きな視野で見る。
その先のゴールを目指すためには、逆算して、今すべきことを明確にする。
これは、浮気問題にも言えることだと思います。
目の前で起きた事件・トラブル。
それを全体を見ないで、思いのままにののしったり、問い詰める。いわゆる激情!
それでは、その先の望んだゴールを達成出来ません。
「遠き慮無き者は必ず近き憂いあり(とおきおもんばかりなきものはかならずちかきうれいあり)」 ということわざがあります。
意味は、目先のことにとらわれて、将来の対策を考えず、無方針な行動をしていると、必ず近いうちに困ることが起きるということです。
本を出すことも、本を多くの人に手にとってもらうことも、そして、浮気問題も、
すべては、ゴールからの逆算が必要なのです。
今のあなたのその行動。きちんと逆算していますか?