こちらにも書きましたが
先週、用事と帰省をかねて旅行しました。
そのときのレポートを掲載していきます。
どうぞよろしくお願いします!
蒲郡〈がまごおり〉の昭和テーマパーク
一話目
前回はこちら
私が実家を訪れた10月12日…
竹島水族館という地域の小さな水族館が大幅リニューアルをしました。
私が子供のころから何度も訪れた施設で、ウーパールーパーがブームになった際には偶然「いた」20センチ近い大きなウーパールーパーを見るためにたくさんの人が並びました。
最後の訪問はもう20年くらい前ですが、生き物好きにはとてもいい水族館でした。水槽が小さく分けられて、水質管理が細やかで小さな生物が上手に繁殖していました。
ただ、今現在はリニューアルですごい賑わい!
ちょっと大変そうかな?という人には、少し足を延ばしてこちらをおすすめします。
竹島ファンタジー館!
昭和のころの賑わいを残した貴重な施設です。
バスで来た団体の観光客はここで集合写真を撮ります。
開設当時は 「蒲郡ファンタジー館 」だったそうですが、地元の多くの人はフラワーパークと呼んでました。
昭和58年から絶頂期にかけて
フラワーパークは、昭和40~50年代の温室ブームの流れを汲んで出来た私設のテーマパークです。
施設の半分は南国風の熱帯モチーフの温室植物園でした。
開園時は温室内にレストランもあったとか。
街中スポットにしては珍しい大きな歩いて回る温室は、今もうっすら記憶に残っています。
ここではじめて実物のブーゲンビリアやハイビスカスを見て、「フローネの世界だ!」と思った記憶があります。
もう半分は世界の貝の博物館で、こちらは現在も残っています。
海底のような竜宮城のような、幻想的なイメージの展示物です。
前のオーナーが貝好きで、世界中から貝を買い集め(現地の人に採取させたりもして)て作ったものが並べられています。
なかにはもう絶対に採ることのできない大きなものや、輸入できなくなった希少なものがたくさんあります。
時間の経過で劣化もありますが、それが今にも手に触れられそうな距離で展示してあるのです。
その二階には豪華な宴会施設が作られ、団体客の予約がいっぱい入ったそうです。
残念ながらそこは現在は休止状態。
宴会場の装飾はきらびやかで、海外から取り寄せた大きなシャコガイをお皿にして、海の幸が提供されたました。
すべてが本物、天然の美しさ、圧倒的な質と量、
「今となっては、到底 真似できる規模ではない」と当時給仕をしていた女性から以前お聞きしました。
低迷期に入り…
しかし平成に入ったころには、温室の部分はは維持費もかかるためか、無くなったように思います。
そのころのファンタジー館は、地元民から人気が無くなりかけつつありました。
残念ながら、温泉で宿泊した団体客が来るだけの場所になっていたのです。
正面に繊維会館という繊維産業の歴史を展示する施設と、
奥でエビせんべいや、真珠やサンゴのブローチやネクタイピン、土産菓子を細々と売る売店があり収益を維持していたのです。
平成の13年ごろ、同市に大きなレジャー施設が誕生します。
プールに遊園地、グルメに物産、キャラクターイベント、一日では回り切れない、とにかく規模が大きくてホテルもある人気の施設でした。
あっという間に客足が激減
このときに一度閉館してしまいます。
そして取り壊されるギリギリのところで、今の館長が買い取り リニューアル・再オープンしたのです。
コロナのときも再び閉館の危機に見舞われました。
ですが、定期的にテコ入れが入り、奇跡のように令和まで生き残っています。
以前と子供と入館したときは、子供もビビるほど謎めいた展示の見た目で…
でも不思議と、写真を撮るとやたらと見栄えする場所なのです。
注目するところは、入り口は昭和のころに作られた展示物が特に残っていて、だんだんと追加されていった新しいものが混ざるようになっています。
この辺りは昭和のものそのままで、ライトアップだけがリニューアル時にきれいになったようです。
竜宮城モチーフや人魚モチーフなどは、レトロを超えた独特の雰囲気。
写真はサイトからお借りしました。
特に昔からある展示は必見です。
「まだ息がある レジャーの歴史遺産」という感じ。
今回も立ち寄りたかったのですがどうにも時間が取れず、隣のお土産物売り場と外観だけの見学に終わりました。
また近いうちに再訪問するつもりです。
お土産売り場にて
施設となりにお土産売り場があります。
エモさ抜群の星砂ボトル。
貝でできた飾り。
奥には昔に作られた縁起よさげな貝細工と
多分骨とう品好きの今のオーナーのものとの共演てしょうか。
どこが貝?って思うでしょ
みっちり貝です。
そしてお得なお知らせ?
こちらのリンゴの小物入れのカゴ、
たぶんまだあると思います!
(2024/10月現在)
キャワユイがすぎる!
買ってもいいくらい可愛い!
アップ&フォローで素敵な記念品
直接館長さんから手渡していただきました。
ご興味のある方はぜひ一度、来館してください。
エモさ抜群で「シビれ死に寸前」になると思います。
私も過去何度も行ってるんですが、また行く予定です。
引き続き、このブログならではの
エモーショナリー観光スポットの登場です。
続きます
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ではでは。

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