2020年9月24日
あれから4年
今日は息子が中学3年の秋の
我が家の最も長かった4日間のおはなしです
良き仲間に囲まれて野球に打ち込み
中学生活最後の運動会の
応援団団長になり✨
青春を満喫していた息子が
「膝が痛い」と言ったんですよね…
「病院に行きたい」
珍しく自分から言ったので
よほど痛いのだろうと思いながらも
「運動しているからなぁ」
「半月板だったら嫌だな」
「でも私の頃より格段に医療は進歩
してるから大丈夫」
なんて…
わたしは珍しくさほど心配はせず
簡単に考えていました…
息子は「いつもと違う」と
異変を感じていたのだと
今になって思うと心が痛い😭
土曜日の朝イチで行ったのに
もう受付で行列でした
先にレントゲンを撮ってから
呼ばれたのは約1時間半後
「おはようございます,お願いします」
ってにこやかに入っていった数秒後
わたしは今まで感じたことのない
深い深い谷底へ
崖から突き落とされました😭
「腫瘍です」
ドラマ?映画?
え?何?なんて?😱😱😱😱😱😱😱
一瞬であんなに世界が変わるなんて・・・
悲鳴のような声と
寒くないのにガタガタ震え
過呼吸になりそうなわたしを
看護師さんが支えてくれた・・・😭
息子は…
15歳の息子は
しっかりとせんせいの話を聴いていた
せんせいは言いました
「信頼できる教授を紹介します。
大変だけどしっかり治療すれば
30歳くらいまで元気な人を知っています」
30歳???
どういうこと???
そのあとは???😱😱😱😱😱😱
これ以上行けないはずの谷底が
もっと深く深くえぐるように
地の底まで行ったような感じでした😭😭😭
わたしは看護師
腫瘍の意味もわかります
その後の治療もわかります
そして・・・
だからこそ震えがとまらず
もうどうしたらよいのかわかりませんでした
紹介状を待つ間
待合室は満員で入れず
ふたりで玄関に行き
そこで息子は初めて泣きました😭
どんなに怖くて不安だっただろう
受験もある
華の高校生活も目の前だったのに😭
野球もしたいのに😭
友だちともっともっと遊びたいのに😭
「大丈夫!母はずっとそばにいるから。
絶対ひとりにしないから!大丈夫だから」
そう言うわたしの心は
乱れに乱れ
その後、どうやって家に帰ったのか
思い出せません😭
帰るなり泣き崩れ
次女・主人・義母が懸命にわたしを支え
幸せだった森田家が
ガラガラと音を立てて崩れるような
本当にドラマのワンシーンのようでした😭
そのときの私の心境はこちら
よろしかったら🙏
そこから教授の診察を受ける
9月27日火曜日までの4日間は
本当に地獄のようでした
でも次女が言ったんです
「あの子の前では泣いちゃダメ」
「いつもどおり明るく楽しくいよう」
自分も辛い摂食障害を乗り越えてきた
次女の熱い言葉に
みんなで一致団結して
とにかくいつもどおりを心がけました✨😭
そして27日を迎え
息子が言ったんです
「これ、たんこぶですって
言われるかもよ😊」
めいっぱいの笑顔で言う息子に
わたしも主人も笑顔で返しました😊😭
そしてそれが本当になったのです✨
まさかまさかのたんこぶ💕
・・・ではないけれど
大事に至るものではなく
本当に不思議なのですが
笑って言ったことが現実になった✨👍
嘘のような本当の話のつづきは
2020年9月27日に✨
今を元気でいることは
決してあたりまえではありません
一瞬にして天と地がひっくり返ること
本当にあるのです
誰の身にも起こりうることです
災害
病
事故
いつやってくるかわかりません
だからね😊
今を楽しもう💕
いっぱい愛しあおう💓
いっぱい笑いあおう🍀
みんなが幸せでありますように✨🌈
ありがとうございました💕💕💕





