…続き。

1分が1時間が長かった。

学校の先生にはすぐに連絡がついた。先生もびっくりされていた…そりゃそうだ…特に部活の顧問でもあったから…

わたしの職場もすぐにおやすみいただけた

本当なら、仕事はきっちりするべきだと思う。娘たちもパパたちも仕事や学校やバイト、休めないし、しっかり行くだろうに、私だけ、休みをいただくのは、職場にも家族にも申し訳ないこと…

でもダメだった…

どうしても、仕事ができる状態ではないとわかったから…

命を預かる仕事がこのときほど、後悔したことはない!
大好きな子供たちをお預かりする仕事を、この日このときほど、後悔したことはない…

息子も入院までは学校行くだろう…

でも

それでも、母は、他の子を看る自信は全くなかった…申し訳ないけど、看れないよ…

その子たちも愛しいし大切

だからこそ

こんな状態で私が看ることは危険すぎる。

プロとしては失格かもしれない

仕事とプライベートを割り切れないって、プロとしては失格。

でも

失格でもなんでもいい

命を守りたいから…

そして何より、私が、息子と一緒にいたいから…息子のことを考えたいから…

代わってくださった同僚に感謝です…

ご迷惑おかけしました…

いろんなことがこの数時間で激変し、娘と、
「ドラマみたいだね」って言っていた…

どうして?
あんなに元気なのに…

いつからあんなに腫れていたの…?

私はなんにも見ていなかった…

他の子を看るばっかりで、大事な我が子を放っておいてしまった。。。なんてことを…取り返しつかない!!!

合間にネット検索…

娘はバイトの時間になり、泣きはらした顔で頑張って出かけて行った。

ごめんね…

…私はしばらく一人になった…

つづく。