こんばんわ![]()
曇りのはずが快晴になり蒸し暑い一日になりました。
畑などジルジルなので植木の剪定をしました。
サツキやつつじなど
わたしの頭のようにショートカットで涼し気になりました。
午後から小学校の図書館で
またまた坊主めくりやトランプなどしました。
今の子どもは負けたらものすごーくスネるので、
とにかく抱きつき攻撃でごまかしました。
人間だもの暑くても肌のぬくもりで愛を![]()
負けた子に赤ちゃん用の絵本を罰ゲームで読ませようと
持参してたのに日の目をみず![]()
川岸宏司著、-2026年5月発行ー。
自分の考えや意見をうまく言葉にしたいのに、
「ヤバい」「すごい」しか出てこない。
言語化力を磨きたいと思いながらも、
何から始めればいいのかわからないーー。
そんな悩みを抱えている人におススメしたい1冊。
著者は、複数の会社を経営する実業家である。
学歴なし・月収14万円から読書を通じてビジネススキルを磨き、
現在はXで10万フォロワーを超える発信者としても活躍。
「言葉のネタ」を拾う
「言葉にする」ための3ステップ
「言葉にする」という行為は、
「思考→言語化→表現」という3つのステップに分解できる。
まず、多くの人は自身の感情に対する解像度が極めて低い。
つまり、「考えなくてもいい脳」になっている。
次に、考えられるようになったとしても、
「言葉を知らない」
「擬音表現に頼ってしまう」
といった「脳に汗をかけない」状態に陥りやすい。
最後に、「表現が稚拙」「相手に合わせられない」状態では十分ではない。
表現のゴールや切り口を学び、取り入れていく必要がある。
「ヤバい」「すごい」を4つのレンズで見てみる
「脳に汗をかける」状態になるうえで、
まず取り組みたいのが、無意識に使いがちな「ヤバい」「すごい」
を禁止することである。
どんな場面でもこの言葉で会話が成立してしまうからこそ、
思考が深まらないのだ。
実は、「ヤバい」と言いたくなった瞬間こそチャンスである。
それは脳内で「まだ言語化されていないレアな感情」を
発見したサインだからだ。
そこには自分だけの言葉のタネが眠っている。
ここでは、「ヤバいラーメン」を例に、
言葉のタネを掘り起こすための4つのレンズを紹介。
①「期待とのズレを見る」
「何が想像と違ったのか?」と脳に問いかける。
(言語化の例)「店構えは油でギトギトの床、頑固そうな店主。
どう見てもこってりした男飯が出てきそうなのに、
実際に出てきたスープは透き通るほど繊細で、
料亭のお吸い物みたいだった。
このギャップがヤバい」
②「細部のこだわりを見る」
「具体的にどのパーツが効いているのか?」と自問する。
(言語化の例)「スープもすごいけど、よく見るとチャーシューが違う。
煮豚じゃなくて、低温調理されたローストポーク。
丼の縁に避難させるように盛り付けられている。
この配慮がヤバい」
③「変化の度合いを見る」
「ビフォーアフターで何が変わったのか?」を確認する。
(言語化の例)「半年前にも来たけど、
あのときはもっと麺が太かった気がする。
スープの繊細さを際立たせるために、あえて麵を細く、
しなやかなものに変えたんだ。
現状維持を選ばない進化がヤバい」
④「背景や文脈を見る」
「なぜ今のタイミングでこれなのか?」を俯瞰して考える。
(言語化の例)「このエリアは最近、若者向けの『二郎系』や
『家系』の出店ラッシュで飽和している。
そんな中で、あえてターゲットを少し上の世代にずらした
『淡麗系』で勝負に出た戦略がヤバい」
「ヤバい!」と思ったら、この4つのレンズのどれかに
当てはめてみると、「ヤバい」の解像度が上がる。
「思考のバネ」を鍛える
「小さな非日常」でバネにエネルギーを蓄える
次に、拾い上げたタネを料理する。
そこで登場するのが「思考のバネ」というコンセプトだ。
バネは圧縮されたときにこそ力を発揮する。
一方で、毎日同じ電車に乗り、同じ人と話し、
同じような感想を抱く日々では、
思考のバネはまったく圧縮されない。
思考のバネを圧縮するのは「非日常」だ。
利き手とは逆の手で歯を磨く。
いつも降りない駅で降りる。
普段なら手に取らないジャンルの本を読む。
苦手な人をランチに誘う・・・・・。
こうした小さな非日常が、思考のバネに強い圧力をかける。
この不快な圧縮こそが、バネにエネルギーを蓄える唯一の方法である。
そして、十分に圧縮されたバネから手を離した瞬間、
言葉は勢いよく飛び出してくる。
つづく・・・。
ツバメが2回目の子育てをします。
暑くなるから無理だと思うのですが、
産卵と子育ての練習をしているようにも見えます。
「言葉のタネ」を拾うという考え方。
「すごい」「ヤバい」と言った便利な言葉で
思考を終わらせてしまいます。
4つのレンズを通して感情を掘り下げることで、
自分だけの言葉を見つけていくようにしてみようと思います。
では、また明日^^


