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こんばんわひらめき

 

 

 

 

昨日のニュースで岡山県奈義町で9年かけて撮影された

「ナギダイアリー」が予定通りカンヌ国際映画祭で上映されたと聞いて、

うれしかったです。

今日はC子ちゃんとGさんの支援日で、

この映画の話ができるおふたりでしたが話題にしないで

帰ってきたのを反省しています。

 

 

 

 

「ナギダイアリー」の第79回カンヌ国際映画祭での公式上映の様子

 

 

 

 

のつづきです。

 

 

 

 

ふゆこ式「日本高配当株投資」とのつきあい方

ベルリスクをコントロールする「コア・サテライト戦略」

長年のデータを見れば、個人投資家にとって効率のいい投資は

「長期×積み立て×インデックス投資」であることは間違いない。

しかし、投資をしていたら「インデックスだけじゃ物足りない」

と思う瞬間があるのも事実だ。

実際、多くの投資家が、インデックス投資を軸にしつつ、

アクティブファンドや個別株への投資を組み合わせている。

 

 

インデックスファンドを淡々と積み立ててほったらかしにしておく投資方法に比べて、

個別株投資はリスクが高く、

常に損切りや方針の見直しなどを続けることが前提の投資法だ。

負ける可能性の高い手法に資産の大部分を預けるのはリスクが高すぎる。

そこで多くの投資家が取り入れているのが、

「コア・サテライト戦略」だ。

 

 

これは、資産のポートフォリオを

「守り(コア)」と「攻め(サテライト)」に分けて運用する方法だ。

全体の7~9割をコア投資に回して長期的に安定して資産を増やすことを目指し、

1~3割のサテライト投資では短期・中期でのリターンを狙う。

投資初心者はまず、サテライトの割合を1割くらいにして、

投資の成果や慣れに合わせて高めていくのが安全だろう。

 

 

著者の場合は3割をサテライト投資として

日本高配当株や米国高配当ETFなどの高配当投資にあてている。

これは、著者が30代前半で単身、労働収入もあり、

リスク許容度が高いからだ。

ライフステージの変化によっては、ポートフォリオの変更が必要になる。

投資は一生同じやり方で続けるものではなく、

状況に合わせて変えていくべきものだ。

自分のリスク許容度や、投資とのつきあい方に合わせて、

自分の正解を見極めよう。

 

 

 

ベル資産形成に「ご褒美」を添える

「高配当株投資」とは、株価に対して配当金が高い銘柄を保有し、

配当金で稼ぐ投資スタイルのことだ。

日本株を対象にしている場合は、「日本高配当株投資」と呼ぶ。

 

 

個別株の中には、保有しているだけで企業が得た利益の一部を

毎年「配当金」として還元してくれるものがある。

配当金の額は「1株あたり」で決められ、金額は企業の業績によって変動する。

高配当株に明確な定義はないが、

日本株の平均配当利回りは約2%なので、

著者は4%以上を高配当株としている。

 

 

著者はまず「お試し」のような気持ちで10万円程度の予算で

投資をスタートした。

初めての配当金はわずか620円だったが、

「不労所得って実在したんだ!」と感動したことを覚えている。

インデックスファンドでいくら資産が増えても、

それは証券口座上の数字に過ぎない。

だが、高配当株投資では、少額であっても「自由に使えるお金が増えた!」

という喜びを味わうことができる。

 

 

インデックス投資が将来のための「堅実な土台づくり」だとしたら、

高配当株投資は定期的にもらえる「ご褒美」のようなもの。

「定期収入をもらえる仕組み」を作ると、投資に楽しさを加えることができる。

 

 

 

ベル「手間」と「リスク」はつきもの

高配当投資には魅力がある一方、

インデックス投資のようにほったらかしでOKとはいかない。

リスクと適切につき合うには、手間と工夫が必要だ。

 

 

インデックス投資なら、

1本の投資信託で世界中の何千社に分散投資が可能だが、

高配当株投資では、自分で一つひとつ銘柄を選び、

複数の企業に投資しなければならない。

 

 

単一の銘柄に集中投資すると、

一社の業績悪化で配当も株価も一気に下がってしまうことになる。

そこで役立つのが「単元未満株」だ。

株式取引においては、最低売買単位(単元)は通常100株であるが、

単元未満株はこれに満たない株数の株式のことで、

一株単位で購入することができる。

株主総会で議決権や株主優待はもらえないが、1株でも配当を受け取れる。

これなら、資金が少なくとも、1株単位で銘柄を分散させることができる。

 

 

投資初心者はまず、「誰でも知っている大企業」からはじめるといいだろう。

自動車業界でいえばトヨタ自動車、

通信業界ならNTT,

小売業界ではセブン&アイ・ホールディングスなど、

現在業界トップシェアの大企業は、たいてい10年、20年前も業界トップだ。

経営環境が激変しても、長期間トップシェアを取り続ける、

「長くつきあえる企業」であると考えられる。

 

 

銘柄を選ぶ際には、リスクコントロールのために、

業界をしっかり分け、時期をずらして買い進めよう。

焦らず、かつ止まらず、「ゆっくり積み上げる投資」が結果的に強い投資となる。

 

 

 

 

 

カンヌに現地入りした「ナギダイアリー」の監督・キャスト。左から松たか子、石橋静河、深田晃司 ©Kazuko WAKAYAMA

 

 

 

 

 

 

米国高配当株投資にETFを選ぶわけ

ベル海外株のリスクはETFで分散

米国は「高配当株投資」の本場。

株主への還元意識が強く、配当金にも企業間の競争原理が働くので、

「増配」に積極的なのが魅力だ。

そんな米国企業をポートフォリオに取り込む際、

著者は「ETF(上場投資信託)」を選んでいる。

 

 

ETFは、ひとことでいえば、「株のように売買できる投資信託」のことだ。

一般的な投資信託は基本的に「非上場」で、

証券会社や投資会社を通じて購入する。

そのため、1日の取り引きが終わった後に、価格(基準価格)が決まる。

 

 

一方、ETFは「上場」しているため、

個別株と同じようにリアルタイムで売買できて、価格も変動する。

高配当株投資では、株価が下がったときに買ったほうが利回りはよくなる。

そのためか、高配当株投資を方針とするほとんどのファンドはETFで、

相場を見て買えるようになっている。

 

 

インデックスファンドと同様、

ETFは多数の銘柄がセットになっているので、

1銘柄のファンドを買うだけで分散投資が可能となる。

「リスクを分散して長期で育てたい」タイプの投資家にはぴったりのツールだ。

 

 

著者は3つのETFを所有しており、

合わせて700以上の銘柄に投資している。

この分散力は個別株では到底真似できない。

 

 

魅力も多い米国高配当ETFだが、

「為替リスク」と「外国税(源泉税)」には注意したい。

為替の動きによっては、株価が上がっていても含み益が帳消しになることもある。

また、配当金には、米国内での10%の外国税が徴収される。

実際に投資する際には、為替手数料や税金についても押さえておこう。

 

 

 

 

株式投資で得られる幸せ

ベル自分が本当にやりたかったことにお金を使う

「お金がたくさんあれば、きっと幸せになれるはずだ」

と多くの人が信じている。

お金だけでは幸せになれないという考えもあるが、

お金がなければあきらめなければならないことがあるのも事実だ。

 

 

著者が節約生活や株式投資を始めたのも、

お金の悩みから解放されたかったからだ。

6000万円の資産を築き、さぞ幸せになっているのではないかと思われるが、

実際には「確かにお金だけでは幸せになれないかもしれない」

と実感している。

 

 

20代の頃は、お金への執着があったからこそ、

節約と投資に没頭できた。

だが、資産形成の過程で浮き彫りになったのは、

それまでも薄々抱えていた、「自分の人間性への不安」だ。

節約が人生の目的そのものになっていき、

自分の感情や欲望に蓋をして生きていくことに

「このままで良いのか」と迷うようになった。

 

 

節約や投資はあくまで手段であり、目的はその向こうにある人生の豊かさや幸福だ。

数億の資産を築くことができても、

人生経験や喜びが少ない人生になっては、

真の幸せとは言えないだろう。

 

 

著者は今、「お金への執着」を手放し、

「人生経験や喜びへの欲望」を探求しようとしている。

将来の幸せのために始めた積立投資のせいで、

いまの生活を犠牲にしては本末転倒だ。

お金を「時間的な自由」を得る原資とし、

「自分のやりたい仕事や活動」に意識を向けて行こう。

それが生きがいや幸福感につながっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの人がまねしやすく失敗しにくい長期インデックス投資や

高配当株投資の考え方を中心に紹介されています。

 

これから投資を始める人にも、

すでに始めている人にも参考になる1冊です。

 

 

投資は自己責任で。

 

 

 

では、また明日^^

 

 

 

 

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