強みの見つけ方 | ふーちゃんのブログ

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こんばんわひらめき

 

 

 

わが家のサクラ、完全に満開になりました桜

口紅スイセンも満開が近づいています。

今日もお店では女子会がありましたので

とても喜ばれました。

一気に暑くなりまして、久しぶりに肉体労働をしないのに

汗をかきました。

ツバメがまだ帰ってこないのを心配しています。

 

 

 

スイセンとムスカリの春の花壇

 

 

 

のつづきです。

 

 

 

強みの見つけ方

ベル強みを見つける「逆算法」

強みを見つけるとき、

多くの人は「自分の長所」や「人より秀でているスキル」を探そうとする。

しかし、それは間違っている。

まずは「目的」を決め、それに使える特徴を探すのが、正しい順番だ。

 

 

ここでは「逆算法」と呼ぶ強みを見つけるステップを、

1つずつ解説していく。

 

 

ステップ1:「目的」を決める

ここでいう「目的」とは、

「なぜ自分は強みを見つけたいのか」

「見つけた強みをどんなことに活かしたいのか」

を指す。

 

目的は大きくなくても構わない。

「今週中にこのタスクを終わらせる」

「飲み会でAさんに名前を覚えてもらう」という、

日常的な小さな「目的」でも十分だ。

 

このステップにはあまり時間をかけなくていい。

決めた目的が変ってもいいし、

いくつかあってもいい。

深く考えずに気軽な気持ちで出してみよう。

 

 

 

ステップ2:自分の「特徴」を知る

目的が決まったら、それを叶えるために

自分がどんな「特徴」を持っているのかを見つけていく。

強みは次の10種類に分けられる。

 

①外見(顔・髪・体型・体質・声・話し方)

②性格(感情・考え方・行動のクセ)

③経験(実際に見たり聞いたり、やったことのあること)

④知識(知っていて、人に説明できること)

⑤スキル(自分でできて、人にやってあげられること)

⑥実績(経験・知識・スキルを客観的に証明する事実)

⑦時間(目的のために使える時間)

⑧お金(目的のために使えるお金)

⑨モノ(目的のために使えるモノ)

⑩人脈(目的のために相談できる人間関係)

 

 

強みは10個に分類できるが、

すべてをあげなくてもいい。

「自分」という大きな塊を細分化するだけでも、

より具体的に考えることができるだろう。

 

 

 

ステップ3:特徴を「強み」に変える

自分の「特徴」を見つけても、

それはまだ「強み」とは呼べない。

「話し好き」という性格も、それだけだと単なる特徴だ。

「初対面の人と打ち解けて、相手の本音を引き出せる」

というように、目的のために使えるようになって初めて

「強み」になるのである。

 

 

特徴を目的に活かすためには、次の流れで考えてみよう。

 

①目的を叶えるにはどんな特徴が必要か?

②その特徴は自分にあるか?

「ある」ならどう活かすか?

「ない」なら別の特徴で代替えできないか?

身につけることはできないか?

誰かの力を借りられないか?

 

 

たとえば「転職を成功させたい」という目的の場合。

その目的を叶えるためには、次のような特徴があるといいだろう。

 

 

・働きながら転職活動をする「時間」

・面接で自分の強みをアピールできる「話す力」

・業界知識やスキルを証明できる「実績」や「経験」

 

 

この中で、自分に「ある」のは「時間」と「話す力」で、

「ない」のが「実績」「経験」だったとする。

「実績」「経験」については、自分が持っている他の特徴から

補えないかを考える。

たとえば、次の対策はどうだろうか。

 

 

・「お金」を使って、転職のプロに経験の棚卸を手伝ってもらう。

・「時間」を使って、資格取得や社内昇格をねらい、実績を作る。

 

 

最初からすべてそろっている必要はなく、

自分にある「ちょっとした特徴」に使い道を見つけてあげること。

特徴を「強み」に変えるとは、そういうことなのだ。

 

 

 

満開の黄色いスイセン、強み発見のヒント

 

 

 

 

ベル「自己理解」で深さを見つめる

特徴探しには2つの方法がある。

「自己分析」と「自己理解」だ。

自己分析は「強みの10分類」のように、

さまざまな角度から自分の特徴を見つけていく。

 

 

一方、自己理解は、自分の特徴の「成り立ち」を深堀する作業である。

採用面接で「わたしには行動力があります」と言っても、

それだけでは説得力がない。

そこに「学生時代にチャンスを逃して後悔したことがあり、

それをきかっけにまず動いてみようと思うようになった」

というエピソードが加われば、面接担当も納得するはずだ。

 

 

自己分析は自分の「広さ」を、

自己理解は自分の「深さ」を見つめる作業だと言える。

目的に合わせて使い分けることで、

より効果的に「特徴」を活かせるようになるだろう。

 

 

 

黄色いスイセンの花と緑の葉

 

 

 

 

仕事の強みの見つけ方

ベル仕事の「メインミッション」を確認する

仕事には「自分の目的」も必要だが、

同時に「他者を動かすこと」も求められる。

自分も他者も動かしていくには、

それぞれに対する「強みの使い分け」が非常に重要になってくる。

 

 

最初のステップでは、

仕事の目的(ミッション)を確認しよう。

仕事における目的は「自分の職種が任されている役割」である。

「商談をして成約をする」

「売れる商品を企画する」

「事業計画に必要な人員を採用する」

「売上金を確実に回収する」など、

職種によってさまざまだろう。

複数のタスクがあるかもしれないが、

ここでは「メインミッション」を目的としよう。

 

 

次のステップでは、「強みの10分類」を参考に、

メインミッションに使えそうな自分の「特徴」を洗い出していく。

その際は「過去の経験」をヒントに見つけていくと効率的だ。

特に、今の仕事とミッションが同じか

共通点のある仕事を選ぶとよいだろう。

 

 

 

ベル「特徴」を使って作戦を立てる

最後は、特徴を「仕事に活かせる強み」に変えるステップだ。

まず、メインミッションまでのプロセスを分解してみよう。

営業職でミッションが「売り上げを上げる」なら、

①見込み客の選定、

②見込み客にアポイントを取る、

③商談の準備、

④商談をする、

⑤契約後の事務処理をする、

と分解できる。

 

 

次は、それぞれのステップで使えそうな自分の特徴を使って、

作戦を立てていく。

「③商談の準備」であれば、次の特徴が使えるだろう。

 

・社内で導入されているデータリサーチツール(モノ)

・数年前に研修で学んだ資料作成のコツ(知識)

・デザインセンスのいいアシスタント職の山岸さん(人脈)

・ネガティブな面に気づきがちな性格(性格)

 

以上の特徴を使って、作戦を立てていく。

 

 

「社内のツールを利用して、データリサーチを集中してやってみよう。

商談に使えそうなフックが見つかったら、

以前研修で学んだ資料作成のコツを思い出して、資料を作る。

デザインに自信がないから、

センスのいい山岸さんに整えてもらえないか相談しよう。

自分はネガティブな性格だから、相手が言いそうな断り文句が分かる。

ネガティブめの想定問答集を作って、対策をしていくとよいかもしれない」

 

 

 

 

ベル「他者のためにどう使うか」という視点を持つ

どんな仕事もつきつめると「他者を動かすこと」に行き着く。

自分の特徴を発揮して他者に動いてもらうことが、

仕事をするうえで避けては通れない。

そのため、普段から「この特徴はどんな人に役立つだろうか?」と、

他者視点で考える習慣を持っておくことが重要である。

 

 

自分としては欠点だと感じる特徴も、

他者視点で見るとプラスに活かせることもある。

たとえば「繊細で気にしやすい性格」は、

「それはしんどいね」「あなたはひとりじゃないよ」と、

つらい感情に寄り添う「共感力」として活かせるかもしれない。

業務でも、チームメンバーの状況を観察してケアをしたり、

お客様の表情をとらえて提案内容を柔軟に調整したりと、

さまざまな方面で活かせるはずだ。

 

「他者のためにどう使うか」という視点を持つだけで、

欠点や弱みを「強み」に変えることができるだろう。

 

 

 

 

満開のスイセンが咲き誇る庭

 

 

 

 

「他者のためにどう使うか」という視点を持つことを、

心がけて強みとしていたいと思います。

 

 

 

では、また明日^^

 

 

 

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